〈東証プライム市場〉個別銘柄の値下がりワースト3
1位:チェンジホールディングス〈3962〉……前日比-61円(-6.19%)/終値924円
【売買材料】
20日、連結子会社のトラストバンクが運営するふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」において、第三者による不正アクセスが発生したと発表。氏名やメールアドレス、住所、電話番号、寄附控除試算額、ハッシュ化されたパスワードなどを含む会員の個人情報「445万4,097件」が外部に流出したことが確認され、情報セキュリティ上の懸念から嫌気売りが先行しました。
2位:クオールホールディングス〈3034〉……前日比-101円(-4.15%)/終値2,331円
【売買材料】
当日は特段の個別材料は発表されませんでしたが、この日は小売業セクター全体が軟調に推移しており、同社株もその流れに連れ安する形での下落となりました。
3位:ディップ〈2379〉……前日比-59円(-3.88%)/終値1,462円
【売買材料】
13日に発表した2027年2月期の通期業績予想の下方修正(従来予想の営業利益50億〜100億円の黒字から、営業損益25億円の赤字〜25億円の黒字へ減額)が引き続き重荷となっています。これを受け、モルガン・スタンレーMUFG証券が同社の投資判断を最下位の「アンダーウエート」へ引き下げ、目標株価を1,900円から800円へと半分以下にカットしたことが警戒されました。競合である『Indeed』との競争激化や累進配当方針の持続可能性への懸念が指摘され、売りが続きました。
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