株で1億円をつくる秘訣は「トランプ大インフレ相場」? 投資テーマを絞って賢く資産を増やすコツを解説

株で1億円をつくる秘訣は「トランプ大インフレ相場」? 投資テーマを絞って賢く資産を増やすコツを解説
(※写真はイメージです/PIXTA)

株で資産を増やすためには、世界市場の動向を分析したうえで、成長が見込める業界や企業に投資することが重要です。では、具体的にどのような銘柄が狙い目なのでしょうか。本記事では、菅下清廣氏の著書『いまからでも間に合う 株で「1億円」をつくれ!』(徳間書店)より一部を抜粋・編集し、投資先を選ぶコツについて解説します。

 

この流れでいくと、前述のように、2025年の年末は2300兆円ぐらいになる。このお金の大半が、日米の株式市場に流入している。これがいわゆる株高の大きな要因です。

 

日本の金融資産は2230兆円もあるけれど、アメリカに行っている分も相当な金額になっている。というのは、日本の銀行に預けてもほんの少しの利息しかつかないからです。

 

日米の金利差が大きいので、自然にマネーがアメリカに行く。アメリカの国債ならば、2年物でも4%近い。ましてはエヌビディアを買っていたら、もう億万長者です。

 

だから、どんどんアメリカに投資資金が流れていた。その日本の巨額の個人金融資産が、アメリカだけでなく、日本も株にもいまはどんどん入ってきている。

 

NISAを通じて投資信託に大量に入ってきています。投資信託から世界の株式市場や日本の株式市場へ流入しているわけです。

 

これが私の言った、日米の株価は今後、前人未踏の相場になる一つの理由です。専門用語で言えば日米の株式市場の需給が好転している。

 

だから、日本の金融機関の株もいま上がり始めている。日本の金融機関の株を買ってもいいでしょう。ただ、3年で1億つくるためには株価がかなり上がらないといけない。金融機関の株は堅いけれども大化けはない。

 

そう考えると、防衛や資源のほうが大化けする可能性は高いと言えるかもしれません。
 

 

 

菅下 清廣

スガシタパートナーズ株式会社

代表取締役社長

 

 

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※本連載は、菅下清廣氏の著書『いまからでも間に合う 株で「1億円」をつくれ!』(徳間書店)より一部を抜粋・編集したものです。また、投資の促進や特定のサービスへの勧誘を目的としたものではございません。投資にはリスクがあります。投資はリスクを十分に考慮し、ご自身の判断で行ってください。なお、執筆者、製作者、株式会社幻冬舎ゴールドオンライン、幻冬舎グループは、本メディアの情報によって生じた一切の損害の責任を負いません。

いまからでも間に合う 株で「1億円」をつくれ!

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