世界高級リゾート不動産ランキング、「ニセコ」はまさかの28位…世界水準を知る海外富裕層が「日本の雪山」に見出した〈真のポテンシャル〉

世界高級リゾート不動産ランキング、「ニセコ」はまさかの28位…世界水準を知る海外富裕層が「日本の雪山」に見出した〈真のポテンシャル〉
(※写真はイメージです/PIXTA)

北海道・ニセコといえば、世界最高のパウダースノーを求めて多くのインバウンドが訪れる日本有数の高級スキーリゾートです。しかし、世界の高級リゾートと不動産価格を比較すると、ニセコはまさかの28位であり、トップ水準には遠く及ばないのが現実です。本記事では、高橋克英氏の著書『超富裕層に「おもてなし」はいらない』(講談社)より一部を抜粋・編集し、ニセコが絶好の不動産投資対象になる理由を解説します。

海外富裕層がニセコを「割安な投資先」とみなす理由

ちなみに、各エリアで最も高い売出物件の希望価格をベースにしたウルトラプライム住宅希望価格では、トップ3の順序は変わらず、米国アスペンがトップで4100万円/坪、フランスのヴァル=ディゼールが3100万円/坪、スイスのグシュタードが3065万円/坪と世界の主要都市と比べても遜色ない世界最高水準の価格帯が続く。

 

こうした高級スキーリゾートには、スパなどが充実した5つ星ホテルが誘致されミシュラン店が集まり、高級ブランド店が軒を連ね、新たなる富裕層を取り込んでいく。例えば、アスペンには5つ星ホテルが71あり、ミシュランガイドに掲載されたレストランは36もある。グシュタードには、5つ星ホテルが17あり、ミシュラン店は75にも及ぶ。

 

ルイ・ヴィトンやヘリタクシー、外資系ブランドホテルの登場が象徴するように、ニセコもまさに唯一の日本代表として世界的なスキーリゾートの仲間入りを果たそうとしているものの、上には上がいるものなのだ。

 

海外富裕層や機関投資家の視点から見れば、ニセコはまだまだ投資先として割安といえる。

 

「カネ余り」が続くなか、2025年に国内外の投資家による日本企業への積極的な投資が日経平均5万円突破の原動力になったのと同じように、さらなる価格上昇を見込んで国内外の投資資金がニセコなど日本の不動産に一段と流れ込む可能性が十分にあると筆者は考える。

 

 

高橋 克英

代表取締役

株式会社マリブジャパン

 

 

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※本連載は、高橋克英氏の著書『超富裕層に「おもてなし」はいらない』(講談社)より一部を抜粋・編集したものです。

超富裕層に「おもてなし」はいらない

超富裕層に「おもてなし」はいらない

高橋 克英

講談社

日本随一のスキーリゾート地としてその地を確固たるものにする北海道・ニセコ。日本全国のリゾートでは「第二のニセコ」を目指し、各地で開発競争を行っているーー。なぜ国内外の富裕層はリゾートを求め、投資や消費を繰り返す…

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