〈東証プライム市場〉個別銘柄の値上がりトップ3
1位:日本コークス工業〈3315〉……前日比+18円(+16.36%)/終値128円
【売買材料】
日本政府は中東情勢の悪化による原油不足懸念への緊急措置として、石炭火力発電の稼働制限を解除すると発表。これにともなって、石炭の輸入販売を手掛ける同社株に投資資金が流入した模様。
2位:名古屋銀行〈8522〉……前日比+830円(+15.06%)/終値6,340円
【売買材料】
当日AM11:45ごろ、同行はしずおかフィナンシャルグループ〈5831〉と経営統合することで基本合意したと発表。この発表を受けて、株式交換比率を巡る思惑買い注文が膨らんだ模様。
3位:ニッコンホールディングス〈9072〉……前日比+441円(+9.12%)/終値5,279円
【売買材料】
当日は特段個別の売買材料見当たらず。同社株については香港の独立系ヘッジファンド「オアシス・マネジメント」が買い増しを図っている。オアシス・マネジメントはアクティビストとして知られており、同社の株主還元姿勢改善などを期待した買いが入りやすいとみられる。
