希望退職制度で15年勤めたGoogleを自ら去ったロシア人…世界最大級のコンサルで働いていた超優秀な日本人女性が痛感した、「ただ耐えるだけ」の日本人が見失っているもの

希望退職制度で15年勤めたGoogleを自ら去ったロシア人…世界最大級のコンサルで働いていた超優秀な日本人女性が痛感した、「ただ耐えるだけ」の日本人が見失っているもの
(※写真はイメージです/PIXTA)

どんな国で、どんな企業で働いていても、仕事をしていれば「予想外の事態」はつきものです。こうした場面で、日本の職場では「我慢すること」が評価されやすい場面も少なくありませんが、これではせっかくの成長のチャンスを手放してしまいます。本記事では、元マッキンゼーパリ・現OECD職員星歩氏の著書『世界基準の仕事術』(大和出版)より、世界で活躍する人材が逆境をどう乗り越えているか、そのマインドをみていきましょう。

「我慢する」「耐える」日本の美学では状況は変わらない

予期せぬ異動や転職、慣れない環境、思うように進まない仕事、そして各プロジェクトで発生する問題。こうした出来事は、どうしてもネガティブに受け止めがちです。しかし、それらは同時に、自分の働き方や価値観を見直すきっかけにもなり得ます。

 

そして場合によっては、より自分らしいキャリア、自分にとって成功と思えるキャリアを築くための、最初の一歩になることもあります。

 

日本の職場では、「我慢すること」「耐え続けること」が評価されやすい場面も少なくありません。けれども、ただ耐えるだけでは、状況は何も変わりません。成果を出し続ける人ほど、こうした状況を「負の資産」として抱え込むのではなく、「成長のチャンス」として捉え直しています

 

何が自分を消耗させているのか、それは自分の努力で改善できるものなのか、それとも環境そのものを見直す必要があるのか。こうした問いを自分に投げかけながら、より良い働き方を探求し続ける。

 

その姿勢こそが、困難を乗り越え、次のステージへ進むための原動力になるのです。

 

出典:『世界基準の仕事術』(大和出版)より抜粋
[図表]逆境は「負の資産」ではなく「成長チャンス」 出典:『世界基準の仕事術』(大和出版)より抜粋

 

 

星 歩

元マッキンゼーパリ・現OECD職員

 

 

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※本連載は、星歩氏による著書『世界基準の仕事術』(大和出版)より一部を抜粋・再編集したものです。

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