(※写真はイメージです/PIXTA)

タワーマンションに住んでいる若者と聞けば、「成功者」「高収入」「勝ち組」などのイメージが先行しがちです。SNSでは“夜景”“高層階”といった演出が注目されやすく、生活の内実までは見えにくいもの。しかしその暮らしは、必ずしも本人の収入や努力だけで成り立っているとは限りません。実家からの支援という“見えない足場”の上に立つ若者もいます。

「家賃ゼロ」が“重く”感じる日もある

「もちろん、親に感謝はしています。でも、ずっとこのままじゃいけないというプレッシャーもあるんです」

 

堀内さんは現在、月5万円程度を実家に送金し、生活費として計上している。ただ、ローン負担に比べれば微々たる額であることは自覚しているという。

 

「何かあったらすぐ“出ていく覚悟”はあります。でも、これまで築いてきた生活のすべてが“親の所有物”の上に成り立っていると思うと、やっぱり少し引け目があります」

 

親の支援で高級物件に住むこと自体は法律上も問題ないが、心理的には「自立」とは言い難い面があるのかもしれない。

 

「親が買ってくれたマンションに住む若者は、いないこともない。でも、それってどこかで“チート”だと思われてる」

 

堀内さんは苦笑しながらも、「自分がこの暮らしを“維持できるか”はまた別の話」と語る。

 

「SNSのフォロワーや夜景じゃなくて、“自分で得た場所”に立てるようになりたい。それが今の目標です」

 

最近は副業でライター業も始めたという堀内さん。住宅という“外見”だけでは測れない、自分なりの価値を模索している。

 

「見せかけだけじゃなくて、“中身”でも満たされたい。そのためには、まず“他人の目”から自由になることなのかなって思います」

 

【関連記事】

■税務調査官「出身はどちらですか?」の真意…税務調査で“やり手の調査官”が聞いてくる「3つの質問」【税理士が解説】

 

■親が「総額3,000万円」を子・孫の口座にこっそり貯金…家族も知らないのに「税務署」には“バレる”ワケ【税理士が解説】

 

「銀行員の助言どおり、祖母から年100万円ずつ生前贈与を受けました」→税務調査官「これは贈与になりません」…否認されないための4つのポイント【税理士が解説】

 

カインドネスシリーズを展開するハウスリンクホームの「資料請求」詳細はこちらです
川柳コンテストの詳細はコチラです アパート経営オンラインはこちらです。 富裕層のためのセミナー情報、詳細はこちらです 富裕層のための会員組織「カメハメハ倶楽部」の詳細はこちらです オリックス銀行が展開する不動産投資情報サイト「manabu不動産投資」はこちらです 石福金属工業のお知らせ エンパワー2月5日セミナーへの誘導です 不動産小口化商品の情報サイト「不動産小口化商品ナビ」はこちらです 特設サイト「社長・院長のためのDXナビ」はこちらです 一人でも多くの読者に学びの場を提供する情報サイト「話題の本.com」はこちらです THE GOLD ONLINEへの広告掲載について、詳細はこちらです

人気記事ランキング

  • デイリー
  • 週間
  • 月間

メルマガ会員登録者の
ご案内

メルマガ会員限定記事をお読みいただける他、新着記事の一覧をメールで配信。カメハメハ倶楽部主催の各種セミナー案内等、知的武装をし、行動するための情報を厳選してお届けします。

メルマガ登録
会員向けセミナーの一覧