2月5日の日経平均株価は、前日の米ハイテク株安の流れを引き継ぎアドバンテスト〈6857〉や東京エレクトロン〈8035〉など値がさの半導体関連銘柄が主導して指数を押し下げ、前日比475.32円安の53,818.04円で取引を終えました。指数は朝方に為替相場の円安進行を受け、一時上昇する場面もみられましたが、ハイテク比率が高いとされる韓国総合株価指数(KOSPI)や台湾加権指数が大きく下げるなか、ヘッジファンドをはじめとした海外投機筋を中心に売り優勢の展開に。投資家心理が弱気に傾いた模様です。もっとも、日経平均構成銘柄の騰落数をみると、値上がり137銘柄に対して値下がりが88銘柄(変わらずが0銘柄)でした。
日経平均株価の寄与度下位は、アドバンテスト〈6857〉、ソフトバンクグループ〈9984〉、東京エレクトロン〈8035〉、ダイキン工業〈6367〉、フジクラ〈5803〉となり日経平均を押し下げた一方、寄与度上位は、ファーストリテイリング〈9983〉、中外製薬〈4519〉、アステラス製薬〈4503〉、三菱商事〈8058〉、KDDI〈9433〉となりました。
また、東証プライム市場の売買高は30億6,200万株、売買代金は8兆6,874.18億円となり、前日と比べて増加。
業種別では、医薬品、空運業、小売業、陸運業、建設業などが上昇した一方、非鉄金属、海運業、機械、情報・通信、鉄鋼などが下落しました。
東証プライム市場の個別銘柄の上昇率は、1位がビーアールホールディングス〈1726〉で+80円(+22.41%)の437円、2位が芝浦メカトロニクス〈6590〉で+4,450円(+18.91%)の27,980円、3位が山一電機〈6941〉で+1,000円(+14.86%)の7,730円となりました。
一方下落率は、1位がオルガノ〈6368〉で-1,650円(-10.07%)の14,740円、2位がローム〈6963〉で-247.5円(-9.05%)の2,487.5円、3位がダイキン工業〈6367〉で-1,440円(-7.43%)の17,935円で取引を終えました。
なお、年初来高値を更新したのは363銘柄、年初来安値を更新したのは9銘柄でした。
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