2月4日の日経平均株価は、前日の米株安の流れを引き継ぎ下落してはじまると、前日に2,000円超上昇していた反動もあったとみられ売り優勢の展開で、下落幅は一時700円を超える場面もみられました。もっとも、売り一巡後は下落幅を縮小させ、日経平均株価は前日比427.30円安の54,293.36円で取引を終えています。指数が底堅さをみせた背景には、与党が衆院選で議席数を伸ばし、高市政権による財政拡張政策がと実現しやすくなることへの期待がある模様です。日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がりが164銘柄、値下がりが61銘柄、変わらずが0銘柄。
日経平均株価の寄与度下位は、アドバンテスト〈6857〉、東京エレクトロン〈8035〉、リクルートホールディングス〈6098〉、イビデン〈4062〉、ソフトバンクグループ〈9984〉となり日経平均を押し下げた一方、寄与度上位は、ファナック〈6954〉、フジクラ〈5803〉、豊田通商〈8015〉、トヨタ自動車〈7203〉、信越化学工業〈4063〉となりました。
また、東証プライム市場の売買高は28億3,200万株、売買代金は8兆5,794.21億円となり、前日比増加しています。
業種別では、非鉄金属、鉱業、石油・石炭製品、繊維製品、輸送用機器などが上昇した一方、その他製品、サービス業、情報・通信、電気機器が下落しました。
東証プライム市場の個別銘柄の上昇率は、1位がヒロセ電機〈6806〉で+2,525円(+14.81%)の19,575円、2位が平河ヒューテック〈5821〉で+348円(+11.69%)の3,325円、3位が日鉄鉱業〈1515〉で+415円(+11.66%)の3,975円となりました。
一方下落率は、1位がTIS〈3626〉で-700円(-15.83%)の3,723円、2位がイビデン〈4062〉で-1,191円(-14.19%)の7,200円、3位がインフォマート〈2492〉で-64円(-14.13%)の389円で取引を終えました。
なお、年初来高値を更新したのは282銘柄、年初来安値を更新したのは31銘柄でした。
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