〈東証プライム市場〉個別銘柄の値上がりトップ3
1位:第一稀元素化学工業〈4082〉……前日比+300円(+26.71%)/終値1,423円
【売買材料】
同社は電材向けジルコニウム化合物の大手で、自動車用排ガス触媒では圧倒的な実績を有する企業。さらに同社は、レアアースを使用しないセラミックス材料の開発に成功していることから、中国によるレアアース輸出規制強化を受けて同社の存在感が高まった模様。ストップ高まで買われている。
2位:東洋エンジニアリング〈6330〉……前日比+700円(+19.53%)/終値4,285円
【売買材料】
1位の第一稀元素化学工業〈4082〉と同様に、レアアース関連銘柄として物色された模様。ストップ高。
3位:久光製薬〈4530〉……前日比+1,000円(+19.23%)/終値6,200円
【売買材料】
1月6日(火)取引時間終了後、同社はMBOの一環として、同社社長が代表者を務めるタイヨー興産が久光製薬に対してTOBを実施すると発表した。TOB価格は1株6,082円であり、これにサヤ寄せする形で上昇した。
〈東証プライム市場〉個別銘柄の値下がりワースト3
1位:東京電力〈9501〉……前日比-55.3円(-7.28%)/終値704.7円
【売買材料】
同社株価は、同社が今後10年で11兆円の成長投資に踏み切るとの報道をきっかけに年明け以降急伸していたが、この日は利益確定や戻り待ちとみられる売りが優勢となった。また、一部では成長投資の財源に対する懸念もでている模様。
2位:サッポロホールディングス〈2501〉……前日比-118円(-7.02%)/終値1,562.5円
【売買材料】
当日は特段個別の売買材料見当たらず。
3位:クラボウ〈3106〉……前日比-520円(-5.66%)/終値8,670円
【売買材料】
当日は特段個別の売買材料見当たらず。
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