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トランプ劇場と超富裕層課税 増税か、減税か――税制が映し出すアメリカの真実
奥村眞吾(著)+ゴールドオンライン(編集)
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塩漬け状態から抜け出す唯一の方法
投資をしていて、すでに含み損を抱えている商品があると、つい「元本が戻るまで持っておこう」と考える人は多いです。ですが、これは資産形成における“最もやってはいけない思考パターン”です。
田中さんもまさにこの状態で相談に来られました。銀行に勧められて購入したリスク調整型ファンドは、運用開始から約2年で10%の評価損。いわゆる「塩漬け投資信託」になっていました。
このような状況は、壊れたエンジンの車で走り続けているようなものです。見かけ上は動いているけれど、本来の目的地(=資産目標)にはいつまで経っても到達できません。むしろ機会損失だけが積み上がっていきます。
そこで筆者は、田中さんのゴールを明確にしたうえで、その目的に合った“本来乗るべき車”を選び直しました。すると、停滞していた運用成績は回復しはじめ、乗り換えからわずか3年ほどで1.4倍の資産成長を実現。早期に元本を超える水準にまで回復することができたのです。
損が出ている投資信託を抱えている人こそ、まず見直してほしいのは「商品そのもの」ではなく、「設計図=目的」です。目的と現在地を見直し、進むべきルートを変えれば、資産はもう一度動き出します。
https://www.shiruporuto.jp/education/data/container/literacy_chosa/2022/pdf/22lite_point.pdf
星野 幸三
スターフィールド
代表
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