ゴールドオンライン新書最新刊、Amazonにて好評発売中!
世界の税金はどうなっているのか 富裕層の相続戦略シリーズ【国内編】
矢内一好(著)+ゴールドオンライン(編集)
シリーズ既刊本も好評発売中 → 紹介ページはコチラ!
塩漬け状態から抜け出す唯一の方法
投資をしていて、すでに含み損を抱えている商品があると、つい「元本が戻るまで持っておこう」と考える人は多いです。ですが、これは資産形成における“最もやってはいけない思考パターン”です。
田中さんもまさにこの状態で相談に来られました。銀行に勧められて購入したリスク調整型ファンドは、運用開始から約2年で10%の評価損。いわゆる「塩漬け投資信託」になっていました。
このような状況は、壊れたエンジンの車で走り続けているようなものです。見かけ上は動いているけれど、本来の目的地(=資産目標)にはいつまで経っても到達できません。むしろ機会損失だけが積み上がっていきます。
そこで筆者は、田中さんのゴールを明確にしたうえで、その目的に合った“本来乗るべき車”を選び直しました。すると、停滞していた運用成績は回復しはじめ、乗り換えからわずか3年ほどで1.4倍の資産成長を実現。早期に元本を超える水準にまで回復することができたのです。
損が出ている投資信託を抱えている人こそ、まず見直してほしいのは「商品そのもの」ではなく、「設計図=目的」です。目的と現在地を見直し、進むべきルートを変えれば、資産はもう一度動き出します。
https://www.shiruporuto.jp/education/data/container/literacy_chosa/2022/pdf/22lite_point.pdf
星野 幸三
スターフィールド
代表
【注目のセミナー情報】
【税金対策】4月15日(水)オンライン開催
《高所得者の所得税対策》
「インフラ投資×FIT制度」活用セミナー
【国内不動産】4月18日(土)オンライン開催
《未所有×民泊投資》
平均利回り20%超の「新資産運用モデル」の全貌
【関連記事】
■税務調査官「出身はどちらですか?」の真意…税務調査で“やり手の調査官”が聞いてくる「3つの質問」【税理士が解説】
■月22万円もらえるはずが…65歳・元会社員夫婦「年金ルール」知らず、想定外の年金減額「何かの間違いでは?」
■「もはや無法地帯」2億円・港区の超高級タワマンで起きている異変…世帯年収2000万円の男性が〈豊洲タワマンからの転居〉を大後悔するワケ
■「NISAで1,300万円消えた…。」銀行員のアドバイスで、退職金運用を始めた“年金25万円の60代夫婦”…年金に上乗せでゆとりの老後のはずが、一転、破産危機【FPが解説】
■「銀行員の助言どおり、祖母から年100万円ずつ生前贈与を受けました」→税務調査官「これは贈与になりません」…否認されないための4つのポイント【税理士が解説】

