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趣味を持つことは生きがいにつながる
生きがいとなると難しくても、趣味なら見つけやすいかもしれません。趣味は単なる暇つぶしではなく、私たちの毎日を彩ってくれるものです。音楽鑑賞、スポーツ、旅行、料理、映画、読書、手芸など多岐にわたりますが、趣味の活動に没頭することは、老後の活力の源となっています。
趣味を持つことでどんなメリットがあるのかあげてみたいと思います。
ストレス発散
趣味に没頭することで、日常生活のストレスを軽減できます。私は趣味の一つであるカメラをもって出かけて撮影しているときがいちばん、時間が経つのを忘れます。祭りなどのイベントで踊っている人の表情をとらえる瞬間や、公園などで季節の花や草木を撮っている時間はあっという間で、気がつけば何時間も経っていることがあります。好きなことに没頭する時間はリフレッシュとなり、心の健康を保つ助けになります。
健康維持
身体を動かす趣味であれば、運動不足の解消や筋力低下の予防につながります。運動が好きな人なら、ゴルフやテニスもいいし、運動が苦手な人はウォーキングもとても良いと思います。ただ、ゴルフやテニスなどは年齢があがるにつれ、継続することが難しくなりますので、囲碁、将棋、茶道、華道、また、DIY、手芸など長くできる趣味も探しておくとよいでしょう。
知識の拡充
趣味を通じて新しい知識やスキルを学ぶことができ、自己成長につながります。語学や歴史など興味を持った分野について調べたり、実践したりすることで、幅広い知識が得られます。地域で開催されている勉強会や講演会、また料理教室や読書会などに参加することで、より実践的に学ぶこともできます。
社会的交流
これらの趣味を通じて新しい人との出会いが生まれます。サークルなどのコミュニティに所属して、共通の趣味を持つ人との交流の場ができれば、普段は出会えない人と人間関係を築くことができて、毎日にメリハリも生まれます。異なる世代の人と交流する機会もあれば、さらにいい刺激となるはずです。
生活の充実感
趣味は日常生活に楽しみや目標をもたらします。趣味に打ち込むことで得られる充実感や達成感が、毎日の生活のモチベーション向上につながることがあります。私も「次の写真コンテストで入賞したい」といったことが、よりカメラに打ち込む励みになっています。
気持ちの切り替え
趣味によって気持ちを切り替えることができるのも大きなメリットです。日常生活や人間関係での悩みがあったときも、そのことにこだわらず、趣味に意識を向けることで忘れることができ、より良いメンタルヘルスが保たれます。
たくさんのメリットをあげましたが、何気なく楽しんでいる趣味が、実は認知機能の維持に役立つと知れば、もっと積極的に取り組んでみたくなるかもしれません。
国立研究開発法人国立長寿医療研究センターの調べによると、60歳以上の人に休日や余暇の過ごし方を「家でごろ寝」「買い物、外食」「趣味」の3項目より選定してもらったところ、「家でごろ寝」「買い物、外食」は認知機能の維持とは関連性がなかったのですが、「趣味」には認知機能低下のリスクを抑える効果があることも分かっています。
中野義澄
中野内科クリニック 医学博士
脳神経内科専門医
認知症サポート医
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