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金曜ロードショーでジブリ作品放映→翌週の株価が大きく変動!?
『金曜ロードショー』は、1985年10月4日から日本テレビ系列の映画番組で、毎週金曜午後9時から放送されている。現在、地上波の全国ネットで定期放送されている唯一の映画番組だ。
2012年4月6日から2021年3月26日までの9年間は『金曜ロードSHOW!』として、映画のほかにスペシャルドラマや、バラエティ「特別エンターテインメント」も放送されていたが、2021年4月2日の放送より番組名が『金曜ロードショー』に戻った。
2010年代以降はスタジオジブリ作品やハリー・ポッターなどが放映されるケースが増えているようだ。スタジオジブリ作品は日本テレビが独占放映権を持っている。また、土曜日または金曜日に封切られる新作映画公開に合わせて過去のシリーズ作が放映されることが多いようだ。
宮崎駿監督は、興行収入120億2,000万円を記録した映画「風立ちぬ」封切り後の2013年9月6日に記者会見を開き、長編映画製作からの引退を発表した。この引退は後に撤回され、81歳でつくった新作長編映画「君たちはどう生きるか」が2023年7月14日に公開された。
2013年に宮崎駿監督が長編映画から引退すると発表したことから、日本テレビは急遽9月6日の金曜ロードショーでの「紅の豚」の放映を決めたが、この9月6日はFRBの金融政策の動向にも絡んで市場が注目する8月米国雇用統計の発表日でもあった。翌週月曜日9月9日の日経平均株価は+344円42銭上昇となり、2013年のジブリ作品放映10回中最も大きな変動幅になった。
これを受けて、金曜ロードショーでジブリ作品(宮崎駿・映画初監督作品「ルパン三世カリオストロの城」を含む)が放映されると翌週初めの株価が大きく変動するという、「ジブリの法則」が発動した。