コストを抑えたい若者が、とりあえずの安心のために入る保険
日本の将来を支える若い世代のために、これはなんとかしなければいけない問題だと私は強く思います。しかしこの「逆ざや問題」は、バブル世代がみな人生を終えることになるこの先20〜30年は解決しないでしょう。ですから若い人たちは、大手生命保険会社と契約すると、お宝保険の穴埋め分も含めた割高な保険料を払うことになります。
少子化の原因のひとつは子育て世代にお金がないことだといわれています。こどもの将来のために生命保険に加入した子育て世代にバブル期のお宝保険の損失の穴埋めをさせていることは問題といわざるを得ないでしょう。
そういう意味でも、とにかくコストを抑えたい若い人が、とりあえずの安心のために入るならば、まずはそういった構造のない共済を検討するのがよいと思います。
我妻佳祐
マネックスライフセトルメント代表取締役
注目のセミナー情報
【事業投資】1月13日(火)開催
トップ経営者が実践する節税方法を公開!
「即時償却による節税」×「想定利回り9.6%以上」×「手間なし」
無人運営コワーキングスペース「マイクロFCオーナー制度」の全貌
【国内不動産】1月17日(土)開催
建築会社だから実現する安定利回り6%・短期売却で30%超のリターン
東京23区で始める「土地から新築RC一棟投資」実践法
【関連記事】
■税務調査官「出身はどちらですか?」の真意…税務調査で“やり手の調査官”が聞いてくる「3つの質問」【税理士が解説】
■月22万円もらえるはずが…65歳・元会社員夫婦「年金ルール」知らず、想定外の年金減額「何かの間違いでは?」
■「もはや無法地帯」2億円・港区の超高級タワマンで起きている異変…世帯年収2000万円の男性が〈豊洲タワマンからの転居〉を大後悔するワケ
■「NISAで1,300万円消えた…。」銀行員のアドバイスで、退職金運用を始めた“年金25万円の60代夫婦”…年金に上乗せでゆとりの老後のはずが、一転、破産危機【FPが解説】
■「銀行員の助言どおり、祖母から年100万円ずつ生前贈与を受けました」→税務調査官「これは贈与になりません」…否認されないための4つのポイント【税理士が解説】

