カットを入れると起きる効果
カットを入れずに最初から最後まで一回で撮ろうとすると、撮影時に演者側でテンポ良く動いていかなければならなくなります。それができないと必要のない数秒の間を作ってしまうことになります。こんなときに途中でカットを挟むと中盤も面白くできるのです。
基本的に、視聴者は長ったらしいダラダラしたものは見ていられません。特にTikTokやYouTube Shorts動画のようなショート動画のプラットフォームだと、すぐに次の動画に飛ばされてしまうので、できるだけギュッと面白いところだけを凝縮している方が離脱
されずに見てもらえるのです。
短くて各カットが面白かったり、なるほどと思わせる部分が含まれていたりすると多く見られます。そうなると、必然的にカットを入れざるを得ません。カットひとつひとつに意味を持たせたり、ひと笑いあった後にすぐ次の笑いを起こさせたりすることもできる。そのぐらいテンポを巻き上げていけるので、カットを多く入れるクリエイターの作る動画は面白いものが多いと考えています。
長野 雅樹
株式会社リンクロノヴァ
代表取締役社長
鈴木 啓太
株式会社リセンダー
社員
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