(※写真はイメージです/PIXTA)

定年退職前後はさまざまな社会保険からの手当があり、定年退職の時期などによって受け取れる金額が変わるものもあります。定年退職前には上手に制度を活用していきたいところですが、なかには知らないと年金の受け取り額に影響するものも……。本記事では、木村さん(仮名)の事例とともに定年退職前後の社会保障制度活用の注意点について、FPオフィスツクル代表の内田英子氏が解説します。

細かな条件によって受け取れる金額が変わる

事例のように、定年退職前後には年金だけではなく、社会保障制度から、さまざまな給付を受け取れる可能性があります。また同時に、細かな条件により受け取れる金額が変わる可能性があることから、目先の損得に目がいきがちになります。

 

しかし、それぞれの制度にはそれぞれ設けられた目的があり、目先の利益ばかりを追及していると、結局どの制度も活用できなかったり、せっかくの活躍の機会を自らなくしてしまったり、大切なことを見失ってしまうことも。活用できる制度を知り、ご自身の定年退職後の生活設計にもとづき、どのように活かしていくのか確認したうえで、活用を考えることが重要です。

 

 

内田 英子
FPオフィスツクル
代表

 

 

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