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楽天証券では現在、さまざまなキャンペーンを実施していますが、
「楽天証券の口座開設を検討しているけれど、特典があったら嬉しい」
「キャンペーンの参加方法を知りたい」
「同じ商品を取引するなら、よりお得に取引したい」
などの悩みや不安を抱えている人もいるはずです。
そこで本記事では、2025年12月2日時点で実施中の楽天証券のおすすめキャンペーンをジャンル別に紹介します。
楽天証券のキャンペーンには、ネットショッピングの楽天市場や街中のお店で使える「楽天ポイント」が貯まる内容が多いのが特徴です。
最後まで読めば、あなたにぴったりのお得なキャンペーンが見つかります。
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はじめに:楽天証券の「口座開設時」におすすめのキャンペーン
証券会社のキャンペーンには、これから口座を開設する人が対象の内容と、すでに口座を開設している人でも参加できる内容があります。
どんなに魅力的なキャンペーンでも、対象が新規開設者のみの場合、すでに口座を持っている人は参加できません。
以下は、本記事で紹介する、楽天証券の口座をまだ開設していない方におすすめのキャンペーンの一部です。口座開設を検討している方は、ぜひ活用してください。
■「口座開設時」におすすめのキャンペーン3つ
次章より、楽天証券で実施中のキャンペーン・プログラムをジャンル別に解説します。
1. 楽天証券の「NISA」に関するキャンペーン

「新しいNISA(以下、新NISA)」は、旧NISA制度が大幅に拡充される形で2024年から始まった、国民の資産形成を後押しする制度です。
旧制度の「つみたてNISA」は「つみたて投資枠」として引き継がれ、月10万円まで投信積立ができるようになりました。そして、楽天証券であれば、「クレカ積立10万円+楽天キャッシュ5万円」の組み合わせで、月15万円までキャッシュレスで投信積立ができます。
筆者は、楽天証券の新NISAで成長投資枠も併用し、毎月15万円分の投資信託を積立設定しています。
筆者の新NISAの積立設定状況

普段から積極的に楽天ポイントを貯めている方は、ここで紹介するキャンペーンを活用して、新NISAで本格的に資産形成を始めましょう。
①「NISA成長投資枠」での株式取引で300万ポイントを山分け
「NISA成長投資枠を使おう!300万ポイント山分けキャンペーン」は、NISA成長投資枠で国内株式もしくは米国株式を取引すると、総額300万ポイントを山分けするという内容です(1人あたりの上限は200ポイント)。
少額から投資できる、以下の取引サービスを利用した買付もキャンペーンの対象となっています。
- かぶミニ®
- かぶツミ®
- かぶピタッ™
- 米株積立
対象となるのは2025年12月30日(火)受渡分までで、12月26日(金)までに購入する必要があります。2025年のNISA成長投資枠の余力がある人は、エントリーして積極的に参加しましょう。
その際、無理に個別株を購入する必要はありません。つみたて投資枠で設定中の投資信託と同じ銘柄を、成長投資枠で購入しても問題ありません。成長投資枠では、(1回限りの)スポット購入と積立買付のどちらにも対応しています。
② 楽天証券に「NISA乗りかえ」で2,000円分の株ギフト
このキャンペーンでは、他社で開設しているNISA口座を楽天証券に変更すると、2,000円分の株ギフトがもらえます(エントリーは2025年12月19日まで)。
株ギフトとは、楽天証券で国内現物株式の購入のみに使える専用の代金のこと。2,000円以下で購入できる銘柄にはNTT(銘柄コード:9432)などもあるため、株ギフトを活用すれば、現金を使わずに日本株取引を始められます。
「やっぱり楽天証券でNISAを始めればよかった」と感じている方は、このキャンペーンを利用して、2026年から心機一転、楽天証券でNISAを始めましょう。
なお、参加にはエントリーと簡単なクイズへの回答が必要です。
③ 紹介した人がNISA口座を開設すると、1名につき6,000円分のデジタルギフト【LINEで簡単紹介キャンペーン】
「楽天証券NISAに乗り換え!LINEで簡単紹介キャンペーン」では、下記のQRコードを読み取って紹介リンクを家族や知人にLINEで共有し、紹介された方が楽天証券のNISA口座を開設すると、紹介1名につき6,000円分のデジタルギフト(giftee)がプレゼントされます。

特典は先着500名の早いもの勝ちで、最大3名の紹介で18,000円分まで受け取れます。
紹介された方は、2025年12月19日の12時までにNISA口座の申し込みを完了する必要があります。
必要に応じてサポートをし、特典をしっかり獲得しましょう。なお、他社のNISA口座からの変更も対象です。
④「NISA口座開設+楽天カードによる40,000円以上のクレカ積立」で6,000ポイント
楽天カードが主催する「NISAデビュー&のりかえキャンペーン」では、NISA口座で楽天カードを利用して合計40,000円以上のクレカ積立を設定すると、もれなく6,000ポイントがもらえます(2026年2月27日まで)。
参加手順は以下のとおりです。
- エントリーする
- 楽天証券でNISA口座を開設する
- 楽天証券で楽天ポイントコースを設定
- NISA口座で合計40,000円以上のクレカ積立を設定する
すでに楽天証券の総合口座を持っている方や、他社のNISA口座から楽天証券のNISA口座に乗り換える方も対象です。
6,000ポイントが必ずもらえるお得なキャンペーンなので、2026年から楽天証券のNISAで本格的に資産形成を始めたい方は、ぜひ活用しましょう。
\NISAの銘柄数はトップクラス/
2. 楽天証券の「投資信託」に関するキャンペーン

楽天証券では、2,611本(2025年12月1日時点)の投資信託を取り扱っており、幅広いラインナップのなかから自分に合った商品を選べます。
⑤「対象ファンドの購入」で抽選で最大10万円プレゼント
「第9回 楽天証券ファンドアワー」記念キャンペーンでは、エントリー後、ノミネートされた以下の36本のファンドのなかから合計1万円以上購入すると、抽選で最大10万円がプレゼントされます(約定は2026年1月30日まで)。
ノミネートファンド一覧
【ハイリターン部門】
・野村世界業種別投資シリーズ(世界半導体株投資)
・Tracers S&P500ゴールドプラス
・iFreeNEXT FANG+インデックス
・グローバル・メタバース株式ファンド
・デジタル・トランスフォーメーション株式ファンド
【ローリスク部門】
・グローバル変動金利債券ファンド 円ヘッジありコース
・Oneニッポン債券オープン
・マイ・ウェイ・ジャパン
・グローバル・ダイナミックヘッジα
・東京海上セレクション・物価連動国債
【長期優良ファンド(国内)部門】
・情報エレクトロニクスファンド
・東京海上・ジャパン・オーナーズ株式オープン
・小型ブルーチップオープン
・ファンド「メガ・テック」
・フィデリティ・テクノロジー厳選株式ファンド
【長期優良ファンド(海外)部門】
・netWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコース(為替ヘッジなし)
・三菱UFJ NASDAQオープン Bコース
・米国NASDAQオープンBコース
・米国成長株式ファンド
・アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信Bコース(為替ヘッジなし)
【NISA積立部門】
・eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
・eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
・楽天・全米株式インデックス・ファンド
・楽天・プラス・S&P500インデックス・ファンド
・楽天・プラス・オールカントリー株式インデックス・ファンド
【ライジングスター部門】
・WCM 世界成長株厳選ファンド(予想分配金提示型)
・WCM 世界成長株厳選ファンド(資産成長型)
・eMAXIS Neo AIテクノロジー
・インデックスファンドDAX(ドイツ株式)
・ストラテジック・バリュー・オープン
・SMT グローバルサウス株式インデックス・オープン
【新ファンド部門】
・楽天・高配当株式・日本ファンド(四半期決算型)
・楽天・高配当株式・米国VYMファンド(四半期決算型)
・Tracers NASDAQ100ゴールドプラス
・楽天・米国成長株式・プレミアム・インカム・ファンド(毎月決算型)
・iFreePlus 世界トレンド・テクノロジー株(Zテック20)
そして、特典の内容は以下のとおりです。
- 1等:10万円(5名)
- 2等:1,000円(100名)
- 3等:500円(1,000名)
「楽天証券ファンドアワード」は、楽天証券が独自の基準でノミネートしたファンドのなかから、ユーザーの投票によって最優秀ファンドを決定する投資信託のイベントです。
ノミネートされたファンドのなかには、楽天証券のNISA成長投資枠で投資できる銘柄も多くあります。これを機に、より値上がりが期待できる銘柄がないか見直してみましょう。
\NISAの銘柄数はトップクラス/
3. 楽天証券の「株式・ETF取引」に関するキャンペーン

楽天証券の株式取引の手数料コースには、「ゼロコース」「超割コース」「いちにち定額コース」の3種類があります。
最もおすすめなのが、国内株式の取引手数料が0円になる「ゼロコース」です。事前に「ゼロコース」を選択し、注文時に「SOR」と「Rクロス」を利用すると適用されます。
楽天証券の手数料は、国内株だけでなく、米国株式・海外ETFも低水準のため、コストを抑えて有利に取引できます。
⑥「対象ETFの購入」で1,000万ポイント山分け
「〈ETF祭〉1,000万ポイント山分けキャンペーン」では、エントリー後、4社が運用するETFを取引すると、達成者全員で1,000万ポイントを山分けできます(運用会社ごとに最大200ポイント、4社で最大800ポイント)。
対象ETFは以下のとおりです。
対象ETF一覧
【Global X Japan】
・グローバルX US テック・トップ20 ETF(2244)
・グローバルX 半導体関連-日本株式 ETF(2644)
・グローバルX NASDAQ100・カバード・コール ETF(2865・国内)
・グローバルX NASDAQ100・カバード・コール ETF(QYLD・米国)
・グローバルX 防衛テック ETF(SHLD)
【GraniteShares】
・グラナイトシェアーズイールドブースト・テスラETF(TSYY)
・グラナイトシェアーズイールドブースト・エヌビディアETF(NVYY)
・グラナイトシェアーズ イールドブースト・COIN ETF(COYY)
・グラナイトシェアーズ2倍ロング・NVDAデイリーETF(NVDL)
・グラナイトシェアーズ2倍ロング・COINデイリーETF(CONL)
【ステート・ストリート・インベストメント・マネジメント】
・SPDR®ゴールド・ミニシェアーズ・トラスト(GLDM)
・SPDR®ゴールド・シェア(GLD)
・SPDR®ゴールド・シェア(1326)
【野村アセットマネジメント】
・NEXT FUNDS 日経225連動型上場投信(1321)
・NEXT FUNDS 東証REIT指数連動型上場投信(1343)
・NEXT FUNDS 日経平均高配当株50指数連動型上場投信(1489)
・NEXT FUNDS NASDAQ-100Ⓡ(為替ヘッジなし)連動型上場投信(1545)
・NEXT FUNDS インド株式指数・Nifty 50連動型上場投信(1678)
現物取引や信用取引に加えて、「かぶツミ®(国内株式積立)」と「米株積立」での約定も対象となるため、自分に合った取引方法で参加しましょう。
⑦ はじめての「国内株式信用取引」で最大10万円キャッシュバック
「最大10万円キャッシュバック!国内株式信用取引デビュープログラム」は、日本株の信用取引に興味がある方向けのプログラムです。
エントリー後、はじめて国内株式の信用取引をした月と翌月の2ヵ月間、新規建てから決済まで行った国内信用取引の建玉にかかる金利・貸株料が、最大10万円までキャッシュバックされます。
信用取引を活用すると、信用売り(空売り)も可能になり、相場の下落局面でも利益を狙えるなど、投資戦略の幅が広がります。現物株取引で実績を積んだあとは、ステップアップとして信用取引も検討してみてはいかがでしょうか。
なお、信用取引を始めるには、総合口座とは別に「信用取引口座」を開設する必要があります。
⑧「信用取引口座開設」でもれなく200ポイント
「信用取引口座の開設でもれなく200ポイントプレゼント!信用取引デビュー応援プログラム」では、エントリー後、国内株式または米国株式の信用取引口座を開設すると、もれなく200ポイントがもらえます。
すでに国内株式の信用口座を持っている方でも、米国株式の信用口座を開設すれば、200ポイントを獲得できます。
楽天証券に限らず、信用取引口座の開設には審査があり、通常2~3営業日かかります。取引チャンスに備えて、この機会に開設しておきましょう。
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4. 楽天証券の「米国株取引」に関するキャンペーン

楽天証券における米国株式の取引手数料は「約定代金×0.495%(税込)」となっており、業界最低水準です。
米国株取引を始めるには、証券総合口座を開設後、「外国株式取引口座」を申し込む必要があります。
⑨「米国株式の取引手数料」が総合口座開設から最大2ヵ月間無料
「米国株式取引手数料無料プログラム」は、これから米国株式の取引を始める方におすすめです。
証券総合口座の開設月とその翌月の最大2ヵ月間、米国株式(米国ETF/ETN、米国積立を含む)の買付・売却にかかる取引手数料が無料になるため、投資コストを抑えられます。
エントリーは不要で自動で適用されるため、米国株式に興味がある方は、この機会に少額から挑戦してみてはいかがでしょうか。
⑩「米国ETF15本」の買付手数料が無料
楽天証券では、次の15本の米国ETFを対象に、手数料無料で買付できるプログラムを常時実施しています。
■楽天証券で「買付手数料」が無料の米国ETF15本
1. QQQ(インベスコ QQQ トラスト シリーズ1 ETF)
2. SPYD(SPDRポートフォリオS&P 500高配当株式ETF)
3. VGT(バンガード 米国情報技術セクター ETF)
4. EPI(ウィズダムツリー インド株収益ファンド)
5. AGG(iシェアーズ コア 米国総合債券市場 ETF)
6. IYR(iシェアーズ 米国不動産 ETF)
7. VT(バンガード®・トータル・ワールド・ストックETF)
8. VOO(バンガード・S&P 500 ETF)
9. VTI(バンガード・トータル・ストック・マーケットETF)
10. SPY(SPDR S&P 500 ETF)
11. RWR(SPDR ダウ・ジョーンズ REIT ETF)
12. GLDM(SPDR ゴールド・ミニシェアーズ・トラスト)
13. AIQ(グローバルX AIビッグデータ ETF)
14. FINX(グローバルX フィンテックETF)
15. GNOM(グローバルX ゲノム&バイオテクノロジーETF)
9番目の「VTI」は、お笑い芸人の厚切りジェイソン氏が投資し、FIREをしたことで話題になった米国ETFです。
米国ETFは、国内ETFよりも取引が活発で、分配金の受け取りなど、使い方次第では資産形成の幅を広げられます。
米国ETFの銘柄選びで迷っている方は、このプログラムの対象15銘柄から始めるのもおすすめです。ただし、無料になるのは買付手数料のみで、売却時には手数料が発生する点にはご注意ください。
なお、楽天証券のNISA口座では、米国株式や海外ETF(米国ETFを含む)の売買手数料がいずれも無料です。
\米国株の取扱い銘柄数はトップクラス/
5. 楽天証券の「先物・オプション取引」に関するキャンペーン

楽天証券では、株式やFXだけではなく、先物・オプション取引(日経225先物、日経225ミニ、日経225オプション)などのデリバティブ商品も取り扱っています。取引を始めるには、総合口座とは別に「先物・オプション取引口座」の開設が必要です。
⑪ はじめての「先物・オプション取引」で200ポイント+最大10万円キャッシュバック
「最大10万円キャッシュバック&200ポイントプレゼント!先物・オプション取引デビュー応援プログラム」は、楽天証券で先物・オプション取引口座をまだ開設していない方を対象としたプログラムです。
エントリー後、翌月末までにはじめて先物・オプション取引を行うと、200ポイントプレゼントされます。
さらに、エントリーして取引デビューした月の翌月末までに発生した取引手数料(税込)が、翌々月に50%キャッシュバックされます(上限10万円)。
株式取引の経験を積んだあとに、次のステップとして、先物・オプション取引に挑戦してみてはいかがでしょうか。
\「先物・オプション取引」にも対応/
6. 楽天証券の「FX取引」に関するキャンペーン

楽天証券でFX(外国為替証拠金取引)を始めるには、株式等の取引ができる総合口座とは別に「FX口座」を開設する必要があります。総合口座の開設後に追加で作ることもできますが、総合口座と同時に申し込むことも可能です。
⑫「FX口座開設+新規取引」で最大205万円キャッシュバック
「楽天FX 口座開設プログラム」は、楽天FX口座をまだ開設していない方を対象としたプログラムです。
エントリー後に楽天FX口座を開設し、10万通貨以上を取引すると、取引数量に応じて最大205万円のキャッシュバックを受け取れます。
キャッシュバック条件
取引の対象期間は、エントリーとFX口座の開設が完了した翌々月までです。
FX初心者がキャッシュバックを目的に無理な取引をすることはおすすめしませんが、他社でFXのデイトレード経験がある方には特に活用しやすいプログラムです。
⑬「対象通貨ペアの取引」で最大500万円キャッシュバック
「最大500万円!FX取引キャッシュバックキャンペーン」では、エントリー後、月ごとに設定される対象通貨ペアを取引すると、1万通貨ごとに1円、最大500万円がキャッシュバックされます(エントリーは2026年2月27日まで)。
■12月の対象通貨ペア
- ドル/円(USD/JPY)
- 豪ドル/円(AUD/JPY)
- NZドル/円(NZD/JPY)
取引口座は、通常の「楽天FX口座」と「楽天MT4口座」のどちらでも対象になります。
普段から上記の対象通貨ペアを取引している方は、チャンスを逃さないようにしましょう。
⑭「対象通貨ペアの保有」でFXスワップポイントが最大40%増量
「MAX40%増額!FXスワップポイントキャンペーン!」では、対象通貨ペアを保有すると、下記表のように保有期間に応じてスワップポイントが最大40%増量されます(エントリーは12月29日まで)。
| 条件 | 最大保有日数 | |||
| 1~7日 | 8~14日 | 15日以上 | 24日以上かつ キャンペーン終了まで |
|
| 増額率 | 3% | 7% | 10% | 40% |
| 対象通貨ペア |
メキシコペソ/円(MXN/JPY) |
|||
| 上限額(合計) | 10万円 | |||
対象となる取引口座は、通常の「楽天FX口座」と「楽天MT4口座」のどちらも利用できます。
「メキシコペソ/円」「ランド/円」「トルコリラ/円」は、もともと高スワップポイントで人気の通貨ペアです。
普段からスワップポイント重視で取引している方は、この機会にエントリーして参加してみてはいかがでしょうか。
⑮「対象通貨ペアの取引」で『為替手帳2026』を抽選でプレゼント
「【楽天FX】対象通貨の取引で『為替手帳2026』プレゼント!」は、エントリー後、楽天FX口座で対象通貨ペアを10万通貨以上取引すると、『為替手帳2026』が抽選で200名に当たるキャンペーンです。
■対象通貨ペア
- ユーロ/円(EUR/JPY)
- 英ポンド/円(GBP/JPY)
- ユーロ/米ドル(EUR/USD)
- 英ポンド/米ドル(GBP/USD)
『為替手帳2026』はA5サイズで、月間・週間カレンダーのほか、経済指標のスケジュール、各国の政策金利の推移、主要通貨の週足、為替年表などが掲載。実用性が高く、FXトレーダーに特におすすめのアイテムです。
\「FX取引」にも対応/
7. 楽天証券の「CFD取引」に関するキャンペーン

楽天証券では、株価指数(日本225、米国30、米国NAS100など)や商品(金、銀、原油など)にレバレッジをかけて取引する「CFD取引」も利用できます。CFD取引を始めるには、総合口座とは別に「楽天CFD口座」を開設する必要があります。
⑯「楽天CFD口座開設」でもれなく200ポイント
「【未開設者限定!】楽天CFD新規口座開設で200ポイントプレゼント」は、楽天CFD口座をまだ開設していない方を対象としたキャンペーンです(2025年12月31日まで)。
エントリー後、楽天CFD口座を開設するだけで、もれなく200ポイントを獲得できます。
楽天CFDでは、2025年9月22日から新規に13銘柄が追加され、現在は113銘柄を取引できるようになりました(参照:2025年9月8日『【楽天CFD】取扱銘柄数さらに拡充!!楽天CFDに新しく13銘柄が追加されます!』)。
⑰「楽天CFD口座開設+新規取引」で最大200万円キャッシュバック
「【楽天CFD】口座開設プログラム」も、楽天CFD口座をまだ開設していない方を対象としたプログラムです。
エントリー後、楽天CFD口座を開設して取引すると、以下の取引数量に応じて最大200万円のキャッシュバックを受け取れます。
キャッシュバック条件
取引の対象期間は、エントリーと楽天CFD口座の開設月の翌々月末の最終営業日までです。
初心者がキャッシュバック目当てで安易に取引するのはおすすめしませんが、他社でCFDの取引経験がある方は参加を検討しましょう。
⑱「対象CFD銘柄の取引」で最大500万円キャッシュバック
「最大500万円!楽天CFDキャッシュバックキャンペーン」では、エントリー後、月ごとに設定される対象CFD銘柄を取引すると、最大500万円がキャッシュバックされます(エントリーは2025年12月31日まで)。
12月の対象は「株式CFD(全51銘柄)」です。
通常は1Lotごとに2円(12月の場合)のキャッシュバックを受けられますが、取引した銘柄のなかに2025年9月22日に新たに追加された13銘柄のいずれかが含まれている場合、キャッシュバック金額は1Lotあたり4円に倍増します。
⑲ 「楽天MT4CFD」で対象CFD銘柄を取引すると最大300万円キャッシュバック
「最大300万円!全40銘柄対象!楽天MT4CFDキャッシュバックキャンペーン」では、エントリー後、月ごとに設定される対象CFD銘柄を楽天MT4CFD口座(楽天CFD口座は対象外)で取引すると、最大300万円がキャッシュバックされます(エントリーは2025年12月31日まで)。
12月の対象は次の「証券CFD(22銘柄)」で、1Lotごとに2円がキャッシュバックされます。
FX取引でも人気の高い取引ツール「MT4」を使って、CFD取引にもチャレンジしてみましょう。
\「CFD取引」にも対応/
8. 楽天証券の「その他」ジャンルに関するキャンペーン

楽天証券では、ここまで紹介したジャンル以外にも、さまざまなキャンペーンを実施しています。
⑳「ウェルスナビ×R」を1万円以上購入すると最大10,000円プレゼント
ウェルスナビはロボアドバイザーのパイオニア的サービスで、楽天証券では「ウェルスナビ×R(ウェルスナビアール)」という名称でサービスを提供しています。
このキャンペーンでは、エントリー後、対象商品を1万円以上買付すると、約定金額に応じて総額500万円を山分けします。
対象商品は、リスク許容度に応じて次の5つが候補となります。
- ウェルスナビ×R (リスク許容度1)
- ウェルスナビ×R (リスク許容度2)
- ウェルスナビ×R (リスク許容度3)
- ウェルスナビ×R (リスク許容度4)
- ウェルスナビ×R (リスク許容度5)
ロボアドバイザーに興味のある方は、この機会に挑戦してみてはいかがでしょうか。
㉑「債券を10万円以上購入」で831万ポイント山分け【債券感謝祭】
「債券大感謝祭!総額831万ポイント山分けキャンペーン」では、エントリー後、債券を合計10万円以上購入した方全員で831万ポイントを山分けします(2025年12月26日約定分まで)。
対象となるのは、楽天証券で販売中の以下のすべて債券(国内債券・外国債券)です。
付与されるポイントの上限は2,000ポイントと、山分けキャンペーンのなかでは比較的高めなので、余裕資金があれば購入を検討してみましょう。
\取引ツールが使いやすいと評判/
9. 楽天証券を「紹介」するときのプログラム

楽天証券を気に入っている方は、家族や友人にも紹介しましょう。紹介した側・された側の双方に特典があります。
㉒ 楽天証券を紹介すると双方にポイント【ご家族・お友達紹介プログラム】
「ご家族・お友達紹介プログラム」は、ログイン後の「マイメニュー」>「ご家族・お友達紹介」から、紹介したい相手に専用URLを発行します。そして、紹介された方がそのURLから5ヵ月以内に総合口座を開設し、1,000円以上を入金すると、紹介した側・された側の双方に200ポイントがプレゼントされます。
さらに、紹介された方が次の条件を達成すると、特典が上乗せされます。
- NISA口座を開設:双方に200ポイント
- iDeCoに加入&初期設定:双方に200ポイント
紹介URLの送付方法は「LINE」「メール」「Messenger」の3通りがあります。紹介したい相手に事前に伝えておくことで、スムーズに手続きしてもらいやすくなります。
\初めて開く口座としてもおすすめ/
10.「楽天グループ」に関するキャンペーン

楽天証券は「楽天経済圏」を構成するサービスのひとつで、同じグループのカードや銀行と組み合わせて利用することで、よりお得に取引できます。
ここでは、楽天カードや楽天銀行、楽天市場などと連動したキャンペーンも紹介します。
㉓「楽天カード新規入会&利用」で5,000ポイント
楽天証券と楽天カードの相性は抜群で、楽天証券で投資信託の積立額を楽天カードでクレジット決済すると、カードの種類に応じて0.5~最大2%の楽天ポイントが還元されます(新NISAも対象)。
この楽天カードを新規に作成して利用すると、5,000ポイントがもらえるキャンペーンを実施しています。
付与された楽天ポイントは1ポイント=1円として、楽天市場でのネットショッピングはもちろん、コンビニ、ドラッグストア、飲食店などでも利用可能です。
日常の買い物でカード決済するときの基本還元率は1%と比較的高水準のため、普段使いのクレジットカードとしても持っておいて損はない1枚です。
\新規入会&利用で5,000Pプレゼント/
㉔「楽天証券&楽天銀行の口座開設+条件達成」で最大3,000円相当プレゼント
楽天証券をメインに取引をするなら、楽天銀行の口座も開設しておくと利便性が高まります。
ここで紹介する特典1と特典2を合わせると、合計最大3,000円相当(2,000ポイント+現金1,000円)を獲得できます。
なお、楽天証券の口座をすでに持っていて楽天銀行の口座を持っていない人は、特典2だけの参加も可能です。
特典1:「クイズに回答して口座開設+条件達成」で2,000ポイント
特典1では、簡単なクイズに正解して楽天証券の口座を開設し、マイナンバー登録を含む初期設定が完了すると、もれなく2,000ポイントがプレゼントされます。「クイズに回答して同時口座開設」から参加しましょう。
特典2:「楽天銀行口座開設+条件達成」で現金1,000円プレゼント
■キャンペーンの概要
| 概要 |
楽天銀行の口座を開設し、条件を達成すると現金1,000円プレゼント |
| 実施期間 |
証券・銀行口座申込:2025年10月31日(金)~12月26日(金)9時59分まで |
|
参加方法
※順番は |
1. 楽天証券と楽天銀行の口座を開設する(12月26日の9時59分まで) 2. エントリーする(2026年1月31日まで) 3. マネーブリッジ(自動入出金)の登録をする(2026年1月31日まで) 4. 楽天銀行に合計50,000円以上を入金(2026年1月31日まで) |
|
補足 (注意点) |
・エントリー要す ・楽天証券の口座を持っている人もOK ・現金の入金は2026年3月下旬を予定 |
「第42回マネーブリッジキャンペーン」に参加するには、楽天銀行の口座を開設し、楽天証券の口座と連携する「マネーブリッジ」の設定が前提となります。
そのうえで、自動入出金(=「スイープ」)を設定すると、もれなく現金1,000円がもらえます(キャンペーン①)。
さらに、50,000円以上を入金すると、523名に総額100万円が当たります(キャンペーン②)。内訳は以下のとおり。
- 1等:100,000円(3名)
- 2等:10,000円(20名)
- 3等:1,000円(500名)
楽天銀行の口座を開設してマネーブリッジの設定をしておけば、楽天証券で株式や投資信託を購入する際の入金の手間を省けます。そのため、楽天証券をメイン口座として利用したいと考えている方には、特におすすめです。
なお、特典2は、楽天証券の口座を持っている方も参加可能です。現金獲得のチャンスを逃さないようにしましょう。
■補足
マネーブリッジの登録をすると、楽天銀行の普通預金残高のうち300万円以下の部分には、年0.28%(税引前、2025年5月時点)の優遇金利が適用され、待機資金を有効に活用できます(300万円を超える部分は年0.22%)。
㉕「楽天銀行のページ」から楽天証券の口座開設&条件達成で1,000円プレゼント
このプログラムは、楽天銀行のページを経由して楽天証券の口座を開設することが前提条件です。
楽天銀行にログイン後、エントリーして、楽天証券との口座連携(マネーブリッジ)を設定すると、もれなく現金1,000円がプレゼントされます。
㉖「株式配当金」を楽天銀行で受け取ると現金プレゼント
■プログラムの概要
| 概要 |
楽天銀行で株式配当金を受け取ると、1件につき10円プレゼント |
| 実施期間 |
・エントリー:2025年12月1日(月)~12月31日(水)16時 ・受取期間:2025年12月1日(月)~12月31日(水) |
| 参加方法 |
下記本文を参照 |
|
補足 (注意点) |
・エントリー要す ・毎月エントリーが必要 ・現金の付与は2026年1月中旬~下旬を予定 |
「株式配当金受取プログラム」では、楽天証券で保有している銘柄の配当金を楽天銀行で受け取ると、1件につき10円がプレゼントされます。
株式配当金の受取方法には次の3つの方式がありますが、楽天銀行で受け取るには3番目の「登録配当金受領口座方式」に変更する必要があります。
- 株式数比例配分方式:証券口座で受け取り
- 配当金領収証方式:郵便局等の窓口で受け取り
- 登録配当金受領口座方式:銀行口座等で受け取り
楽天証券にログイン後、「配当金の受取方法の変更」欄の「登録配当金受領口座方式(金融機関口座に振り込む)」から確認し、必要に応じて変更してください。
楽天銀行と楽天証券の口座をマネーブリッジで連携しておけば、楽天銀行の預金が楽天証券の買付余力に反映されるので、どちらで配当金を受け取っても結局は同じです。
受け取れるものはしっかり受け取り、着実に資産を増やしましょう。
㉗【SPU】ポイント投資で「楽天市場」のポイント還元率が最大+1倍
「SPU(スーパーポイントアップ)」は、楽天グループのサービスの利用状況に応じて、楽天市場での買い物のポイント還元率がアップする仕組みです。
楽天証券での取引もSPUの対象となっており、楽天ポイントコースとマネーブリッジを設定のうえ、1ポイント以上利用して投資信託と米国株式を30,000円以上購入すると、その月の楽天市場でのポイント還元率が最大+1倍(%)にアップします。
- 当月合計30,000円以上のポイント投資(投資信託):+0.5倍(0.5%)
- 当月合計30,000円以上のポイント投資(米国株式・円貨決済):+0.5倍(0.5%)
投資信託の購入は「積立買付」も対象となるため、たとえば月50,000円をNISAで積立している場合、1ポイントを利用するだけで簡単に+0.5倍(%)の条件は達成できます。
普段から楽天市場で買い物をしている方は、楽天証券を利用することで、よりお得に楽天ポイントを貯められます。
㉘【スタートアップ1000】楽天証券NISA口座開設+楽天市場での買い物で1,000ポイント
「スタートアップ1000」は、楽天グループの対象サービスを使うごとに1,000ポイントがもらえるプログラムです。
楽天証券NISA口座の開設も対象となっており、楽天市場での買い物まで達成すると、1,000ポイントを獲得できます。
㉙【楽天ママ割】クイズに正解して楽天証券を始めると2,000ポイント
「楽天ママ割」は、楽天が運営する子育て中のママ・パパを応援する無料のメンバーシッププログラムです。
本キャンペーンはママ割メンバーが対象で、簡単なクイズに正解したうえで「無料で口座開設をする」ボタンから楽天証券の口座を申し込み、初期設定とマイナンバー登録まで完了すると、2,000ポイントがプレゼントされます。
\楽天銀行との連携で24時間無料で入出金が可能/
11. 楽天証券で利用できるおすすめサービス

本章では、キャンペーンというより、楽天証券で利用できるおすすめのサービスを3つ紹介します。
㉚「日経テレコン(楽天証券版)」が利用できる
楽天証券の口座を開設すると、日本経済新聞社が提供するビジネスデータベースサービス『日経テレコン(楽天証券版)』を無料で利用できます。
有料版と比べて機能や情報は絞られますが、投資を始めるにあたっての情報収集の手段としてお役立てください。
㉛「楽天Kobo」でおすすめマネー本が無料で読める
楽天証券が運営する投資情報メディア「トウシル」では、約400万冊の電子書籍を扱う「楽天Kobo」とのコラボ企画を実施しています。楽天証券の口座を持っていれば、楽天Koboでおすすめのマネー本を無料で読むことができます。
さらに、楽天証券のNISA口座もしくはiDeCo口座を保有している場合は、無料で読めるマネー本の冊数が増えます。
12月のNISA・iDeCo限定特典
書籍のラインナップは、ログイン後に表示されるバナーから確認できます。口座開設をしたら、読みたかった本があるかチェックしてみましょう。
なお、楽天Koboの専用タブレットがなくても、アプリをダウンロードすればスマホで読むことができます。隙間時間を活用して、投資のスキル向上に役立てましょう。
㉜「おすすめマネー雑誌」が月3冊まで無料で読める
楽天証券でNISAもしくはiDeCo口座を開設していると、『日経マネー』をはじめとする厳選されたマネー雑誌を毎月3冊まで無料で読むことができます。
無料で読めるマネー雑誌のラインナップ(2025年11月4日時点)
なお、閲覧は「楽天マガジンアプリ」から行います。投資情報の収集やスキルアップに活用しましょう。
\投資に関する情報が充実/
12. 楽天証券のキャンペーンに参加するときの注意点
楽天証券で実施中のキャンペーンを紹介しましたが、ここでは参加するときの注意点を5つ解説します。
注意点①:「最大」「最高」の表現に惑わされない
楽天証券に限らず、キャンペーンのなかには「最大〇〇円」「最高〇〇%還元」などと大きく謳って注目を集め、実際には達成までのハードルが高い内容も少なくありません。
特典が欲しいあまり、難易度の高い商品に無理にチャレンジして取引で損をしてしまっては本末転倒です。そうならないためにも、自分の投資経験やリスク許容度に合っているかを冷静に見極め、無理のない範囲で参加しましょう。
注意点②:「通常ポイント」と「期間限定ポイント」がある
楽天ポイントには「通常ポイント」と「期間限定ポイント」があり、キャンペーンによっては付与されるポイントが「期間限定ポイント」となる場合があります。
期間限定ポイントは、ポイント投資に利用できないなどの制約があります。どちらのポイントが付与されるのか、事前に把握しておきましょう。
注意点③:エントリーが必要なものと不要なものがある
楽天証券に限らず、キャンペーンにはエントリーが必要なものと不要なものが混在しているため、申し込む前にしっかりチェックしておきましょう。
ただし、キャンペーンの存在を知らずにエントリーしないまま取引を進めてしまっても、あとからエントリーして対象になる内容もあるため、諦めずに条件をご確認ください。
注意点④:口座の種類によってはキャンペーンの対象にならない
どんなに魅力的な内容であっても、対象外の口座で取引してしまうと条件は達成できません。
たとえば、NISA口座が対象のキャンペーンなのに特定口座で取引しても、特典は受け取れません。
参加する前に、どの口座での取引が条件になっているかを必ず確認しましょう。
注意点⑤:口座開設まで時間がかかると間に合わない
楽天証券の場合、証券総合口座は1~2営業日で開設できますが、NISA口座やiDeCo口座、外国株式取引口座などは審査が必要なため、開設までに日数がかかります。
エントリー期限や取引期限を必ず確認し、口座開設が間に合わなかった……とならないようにご注意ください。
13. よくある質問
ここでは、楽天証券のキャンペーンに関するよくある質問に3つ回答します。
Q1. 楽天証券で実施中のキャンペーンは一覧で見られる?
楽天証券で実施中の全キャンペーンは、公式サイト「現在実施中のキャンペーン一覧」で確認できます。
なお、楽天証券では過去に実施したキャンペーンは見ることができません。
Q2. キャンペーンにエントリーしたか、履歴は確認できる?
エントリー状況は、楽天証券にログイン後、「ホーム」>「キャンペーン」>「エントリー履歴」から確認できます。

Q3. 楽天証券では「キャンペーンコード」の入力は必要ですか?
証券会社によっては、キャンペーンにエントリーする際にキャンペーンコードの入力が必要な場合があります。
楽天証券のキャンペーン詳細ページにもキャンペーンコードが記載されていることがありますが、入力は不要です。
14. まとめ
この記事では、楽天証券で実施中のキャンペーン・プログラムを紹介しました。
楽天証券は、2025年1月6日に発表された「オリコン顧客満足度ランキング」のネット証券部門で、SBI証券と同点で1位を獲得。また、「口座開設・特典」「取引のしやすさ」「分析ツール」「資産管理」「情報提供」の5部門でもトップの評価を受けた人気のネット証券です。
証券口座の開設を検討している方は、本記事のキャンペーン情報を参考にして、お得に取引を始めましょう。
\投資を始めるなら/

口座数が国内証券会社(単体)ではトップとなる1,100万を突破し、20代や30代の若年層を中心に開設者が続出している楽天証券。SGO編集部は同社の社員に取材をして、人気の秘訣を伺いました。
2023年6月買付分より投資信託のクレカ積立のポイント還元率を引き上げた背景、「投信保有ポイント」復活の可能性についても触れているので、『【楽天証券社員インタビュー】投資のハードルを下げる数々の「業界のスタンダード」を作ってきた楽天証券が目指す姿とは?』からご確認ください。

