インテリアデザインのプロが語る「いらないものを減らすコツ」11つ (※写真はイメージです/PIXTA)

コロナ禍、「おうち時間」の増加で家具や家電など、インテリアにこだわる人は増加傾向にあります。本記事では、ライフスタイルショップ「SEMPRE SESIGN」代表取締役会長である田村昌紀氏が、「本当に自分らしい空間」作りのためには何をすべきなのか、紹介していきます。

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いらないものを減らすために、知っておくべきこと

ピースフルな暮らしを送りたければ、周りの環境を整えることが大切だ。家の調度品を整えるだけでは不十分で、いらないものは減らしていくべきだ。そうすることで真の意味で整い、幸福度が上がっていく。いらないものを減らすためにはいくつかヒントがある。

 

①ゴミに関わるものを減らす。

②素材にこだわりをもつ。

③地球環境にやさしいものを選ぶ。

④使い捨てをやめる。

⑤リサイクルにつとめる。

⑥こわれたら修理して使う。

⑦なるべく長く使っていく。

⑧有害物質を出さない製品を選ぶ。

⑨整理整頓をする。

⑩エコバッグを持ち歩く。

⑪ゴミ箱の中身を点検する。

 

どれも今日から始められることばかりだ。

 

ひとつひとつの行為は、とてもささやかだ。その積み重ねに意味がある。

 

少し話が飛ぶようだが、僕は毎朝愛犬のチビの散歩をしている。家を出て駒沢公園をぐるりと1周して帰ってくる、おおよそ4kmの道のりだ。1日たった4kmでも1カ月続ければ120kmになる。1年続ければ1500km弱、おおよそ東京から沖縄までの距離だ。

 

人生や生活も、これに近いと思う。ささやかな努力を意識的に積み重ねていくと、スパイラルを登っていくように、ステージが変わっていく。地球の環境問題もこつこつと続けていくことで元ある形に戻っていき、僕らの幸福度も上がっていく。

 

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ライフスタイルショップ「SEMPRE DESIGN」 代表取締役会長

武蔵野美術大学工業デザイン科を卒業後、より良い暮らしの提案ができるようになりたいと日本ベッド製造株式会社で3年間勤め、その後渡米してミシガン州クランブルックアカデミー・オブ・アートに留学。帰国後は田村デザイン事務所を設立し、ドイツの家具メーカーHUKLAの日本進出をサポートする。
そのほかにも、株式会社丸井グループのオリジナルインテリア商品と店舗開発や、株式会社ゼロファーストデザイングループを3人の仲間と興すなど、インテリアコーディネートや家具、室内装飾品の市場調査、開発企画、コンサルティング業務に携わってきた。2002年からは全国の人に暮らしを提案するため独自のネットショップ「SEMPRE.JP」をスタート。今なおファンを増やし続けている。
現在は東京の池尻大橋に本店を構え、世界中からセレクトしたものを扱う。選りすぐりのなかから、生活者がその人らしくいられる空間を提案している。

著者紹介

連載本当に必要なものだけに囲まれる、上質な暮らし

本当に必要なものだけに囲まれる、上質な暮らし

本当に必要なものだけに囲まれる、上質な暮らし

田村 昌紀

幻冬舎メディアコンサルティング

25年間、世界中の美しいデザインを追求し、「SEMPRE DESIGN」の田村氏が辿り着いた、長年にわたって愛用できるものに囲まれて過ごす、理想的で豊かなライフスタイルの真髄。

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