
荻原浩著『明日の記憶』(光文社文庫) 体そのものが健常であったとしても、脳の病によって愛する人との楽しく穏やかな思い出さえ、奪い去られていくこともあると、この小説は改めてわれわれに教えてくれます。記憶が失われていく日々と闘いながら、それでも懸命に生きようとする主人公の姿に私は感動し、涙を禁じえませんでした。
メルマガ会員限定記事をお読みいただける他、新着記事の一覧をメールで配信。カメハメハ倶楽部主催の各種セミナー案内等、知的武装をし、行動するための情報を厳選してお届けします。
メルマガ登録