2021年2月1日~2月5日のマーケットの振り返り

三井住友DSアセットマネジメント株式会社が、2021年2月1日~2月5日のマーケットについて振り返り、「1.先週の市場動向、2.先週のアジア・オセアニア株式・リート市場、3.先週のメキシコペソ市場、4.先週のブラジルレアル市場、5.今週の主な注目材料」のそれぞれについて解説します。※本連載は、三井住友DSアセットマネジメント株式会社が提供するマーケットレポートを転載したものです。

1. 先週の市場動向

先週の市場の振り返り

 

<株式>

主要株式市場は米国での追加経済対策期待などを背景に上昇しました。米国株式市場は決算発表が総じて良好な結果となったことや追加経済対策への期待に加えて、ヘッジファンドの換金売り懸念が和らいだことなどから堅調な動きとなりました。NYダウは31,000ドル台を回復し、週間では3.89%上昇しました。日本株式市場は、企業決算に良好なものが多く、結果を好感して上昇する銘柄が相次いだことや、米国株の持ち直しや円安進行も追い風になり、日経平均株価は28,000円台を回復しました。週間では日経平均株価は4.03%上昇しました。欧州株式市場は、米国における追加景気対策による世界的な経済回復への期待に加えて、新型コロナワクチンの接種効果などが期待され、DAX指数は4.64%、FTSE100指数は1.28%上昇しました。中国株式市場は、米国での追加経済対策期待や中国人民銀行による資金供給などを好感して、上海総合指数は0.38%、香港ハンセン指数は3.55%上昇しました。

 

<リート>

グローバル・リートは、主要株式市場が上昇したことなどを好感して2.42%上昇しました。

 

<債券>

米国の債券市場は、1月の雇用統計で非農業部門雇用者数の伸びが予想を下回りましたが、追加経済対策への期待が強く、週間では10年債金利は0.080%上昇しました。ドイツ、英国の長期金利も上昇しました。

 

<為替>

円相場は対米ドルでは、米国で追加経済対策の実現に向け進展が見られたことや米10年債利回りの上昇などを受けて、0.74%の円安となりました。対ユーロでは0.29%の円高となりました。

 

<商品>

原油価格は米追加経済対策期待や、「OPECプラス」による協調減産などを背景に週間では8.91%上昇しました。

 

 

(注)最終営業日ベース。  (出所)FactSetのデータを基に三井住友DSアセットマネジメント作成
(注)最終営業日ベース。
(出所)FactSetのデータを基に三井住友DSアセットマネジメント作成

 

 

(出所)FactSetのデータを基に三井住友DSアセットマネジメント作成
株式(前週比) (出所)FactSetのデータを基に三井住友DSアセットマネジメント作成


 

(出所)FactSetのデータを基に三井住友DSアセットマネジメント作成
リート(前週比) (出所)FactSetのデータを基に三井住友DSアセットマネジメント作成

 

 

(出所)FactSetのデータを基に三井住友DSアセットマネジメント作成
10年国債利回り(前週差) (出所)FactSetのデータを基に三井住友DSアセットマネジメント作成


 

(出所)FactSetのデータを基に三井住友DSアセットマネジメント作成
為替(前週比) (出所)FactSetのデータを基に三井住友DSアセットマネジメント作成

2. 先週のアジア・オセアニア株式・リート市場

(注)最終営業日ベース。為替の変化率がプラスの場合は各国通貨高・円安、マイナス▲の場合は各国通貨安・円高。 (出所)FactSetのデータを基に三井住友DSアセットマネジメント作成
国・地域別の株価指数(現地通貨ベース)、為替レート (注)最終営業日ベース。為替の変化率がプラスの場合は各国通貨高・円安、マイナス▲の場合は各国通貨安・円高。
(出所)FactSetのデータを基に三井住友DSアセットマネジメント作成

 

 

(注)最終営業日ベース。S&P REIT指数の国・地域別指数(配当込み、現地通貨ベース)。 (出所)FactSetのデータを基に三井住友DSアセットマネジメント作成
国・地域別のREIT指数(配当込み、現地通貨ベース) (注)最終営業日ベース。S&P REIT指数の国・地域別指数(配当込み、現地通貨ベース)。
(出所)FactSetのデータを基に三井住友DSアセットマネジメント作成


 

(注)データは2020年11月6日~2021年2月5日。グラフの各国・地域別の株価指数は表と同じ。 (出所)FactSetのデータを基に三井住友DSアセットマネジメント作成
国・地域別の株価指数の推移 (注)データは2020年11月6日~2021年2月5日。グラフの各国・地域別の株価指数は表と同じ。
(出所)FactSetのデータを基に三井住友DSアセットマネジメント作成


 

(注)データは2020年11月6日~2021年2月5日。S&P REIT指数の国・地域別指数(配当込み、現地通貨ベース)。アジア:アジア・パシフィック(除く日本)。 (出所)FactSetのデータを基に三井住友DSアセットマネジメント作成
国・地域別のREIT指数の推移 (注)データは2020年11月6日~2021年2月5日。S&P REIT指数の国・地域別指数(配当込み、現地通貨ベース)。アジア:アジア・パシフィック(除く日本)。
(出所)FactSetのデータを基に三井住友DSアセットマネジメント作成

3. 先週のメキシコペソ市場

(注)データは2020年2月7日~2021年2月5日。 (出所)FactSetのデータを基に三井住友DSアセットマネジメント作成
(注)データは2020年2月7日~2021年2月5日。
(出所)FactSetのデータを基に三井住友DSアセットマネジメント作成

 

(注1)先週末は最終営業日ベース。 (注2)円/メキシコペソと円/米ドルの単位は円、メキシコペソ/米ドルの単位はメキシコペソ。 (注3)メキシコペソ/米ドルの騰落率はメキシコペソの対米ドルでの騰落率。 (注4)WTI原油先物価格の単位は米ドル。 (注5)前週比は2021年1月29日から2021年2月5日まで、前月末比は2021年1月29日から2021年2月5日まで、前年末比は2020年末から2021年2月5日まで。  (出所)FactSetのデータを基に三井住友DSアセットマネジメント作成
(注1)先週末は最終営業日ベース。
(注2)円/メキシコペソと円/米ドルの単位は円、メキシコペソ/米ドルの単位はメキシコペソ。
(注3)メキシコペソ/米ドルの騰落率はメキシコペソの対米ドルでの騰落率。
(注4)WTI原油先物価格の単位は米ドル。
(注5)前週比は2021年1月29日から2021年2月5日まで、前月末比は2021年1月29日から2021年2月5日まで、前年末比は2020年末から2021年2月5日まで。
(出所)FactSetのデータを基に三井住友DSアセットマネジメント作成

4. 先週のブラジルレアル市場

(注)データは2020年2月7日~2021年2月5日。 (出所)FactSetのデータを基に三井住友DSアセットマネジメント作成
(注)データは2020年2月7日~2021年2月5日。
(出所)FactSetのデータを基に三井住友DSアセットマネジメント作成

 

(注1)先週末は最終営業日ベース。 (注2)円/ブラジルレアルと円/米ドルの単位は円、ブラジルレアル/米ドルの単位はブラジルレアル。 (注3)ブラジルレアル/米ドルの騰落率はブラジルレアルの対米ドルでの騰落率。 (注4)鉄鉱石は先物価格(米ドル)。 (注5)前週比は2021年1月29日から2021年2月5日まで、前月末比は2021年1月29日から2021年2月5日まで、前年末比は2020年末から2021年2月5日まで。 (出所)FactSetのデータを基に三井住友DSアセットマネジメント作成
(注1)先週末は最終営業日ベース。
(注2)円/ブラジルレアルと円/米ドルの単位は円、ブラジルレアル/米ドルの単位はブラジルレアル。
(注3)ブラジルレアル/米ドルの騰落率はブラジルレアルの対米ドルでの騰落率。
(注4)鉄鉱石は先物価格(米ドル)。
(注5)前週比は2021年1月29日から2021年2月5日まで、前月末比は2021年1月29日から2021年2月5日まで、前年末比は2020年末から2021年2月5日まで。
(出所)FactSetのデータを基に三井住友DSアセットマネジメント作成

5. 今週の主な注目材料

※各経済指標・イベントは予定であり、変更されることがあります。
※各経済指標・イベントは予定であり、変更されることがあります。

 

 

※当レポートの閲覧に当たっては【ご注意】をご参照ください(見当たらない場合は関連記事『2021年2月1日~2月5日のマーケットの振り返り』を参照)。

 

(2021年2月8日)

 

先週の注目の「日々のマーケットレポート」

2021年2月4日 脱ハンコで注目が高まる『電子署名』

2021年2月3日 バイデン新政権の経済政策と対中政策

2021年2月2日 急落したが、米国株式市場は上昇基調を維持しよう

2021年2月2日 新型コロナ『ワクチン接種』がいよいよ本格化

 

先週の注目の「市川レポート」

2021年2月2日 米個人投資家VSヘッジファンド~日本株への影響は限定的

 

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連載【ウィークリー】マーケットレポート/三井住友DSアセットマネジメント

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