倒壊…?木造中古住宅の「角にある窓」が危険すぎる意外な理由

建売住宅の欠陥・不具合を見抜く秘訣とは…!? 今回は「窓」を見ていきましょう。 ※本記事は、書籍『こんな建売住宅は買うな』から抜粋したものです。その後の法律・条例改正等、最新の内容には対応していない可能性もございますので、あらかじめご了承ください。

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中古の住宅、特に「木造」で注意したいこと

ポイント 建物の角から90センチメートル以内に窓がある場合は要注意

 

新築物件の場合はほぼ見られませんが、中古の建売住宅を検討している場合に注意すべきなのが建物の角にある窓です。

 

(※写真はイメージです/PIXTA)
(※写真はイメージです/PIXTA)

 

基本的に木造住宅の場合、「建物の角から、90センチメートルの範囲は、原則的に壁であるべき」といわれています。窓は壁と比べると強度が弱く、角の部分の強度が弱くなってしまうと圧倒的に倒壊などのリスクが高まるからです。

 

玄関は仕方ないとしても、それ以外で、建物の角から90センチメートル以内に窓がある家は、耐震性が弱い可能性があります。特に、1階部分の四隅の壁は重要です。

レジデンシャル不動産法人株式会社 代表取締役

仲介手数料無料ゼロシステムズを運営して首都圏全域の不動産仲介と建物診断を行う。不動産業界に20年以上従事しており、物件の売買実績は1000件以上。そこで得た経験をもとに“田中式建物診断”という独自の建物診断を提唱している。欠陥住宅の購入を防ぐ欠陥住宅の専門家として知られ、独自の建物診断の第一人者として、ラジオ、テレビ、雑誌、書籍等多数のメディアで活躍している。

著者紹介

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本連載は、2015年6月25日刊行の書籍『こんな建売住宅は買うな』から抜粋したものです。その後の法律・条例改正等、最新の内容には対応していない可能性もございますので、あらかじめご了承ください。

こんな建売住宅は買うな

こんな建売住宅は買うな

田中 勲

幻冬舎メディアコンサルティング

注文住宅と比べて安く購入できる建売住宅は、特に地価の高い都心近郊で人気がありますが、実は流通している住宅の大部分が目に見えない欠陥・不具合を抱えているのが実情です。 実際に、断熱材のズレ・不足や、準防火地域にお…

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