トランプは敗北宣言するのか…?「激戦州」の知られざる事実
世間を大いに賑わせた米大統領選挙。「激戦州」という言葉も日本人に馴染み深くなりました。…とはいえ、具体的な州の名前を知らない人も多いのではないでしょうか。本記事では、国内外の不動産や海外進出のコンサルティング事業を手掛ける株式会社国際不動産エージェントの取締役・鈴木学氏がわかりやすく解説していきます。
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15年前は15万ドルだった物件が…【不動産投資の目】
不動産投資の視点でいうと、サンベルト5州では「もともと不動産価格の安い田舎な地域が、急速に都市化して価値が上がっている」場所が多く、ジョージア州のアトランタ、ノースカロライナ州のシャーロットとローリー、アリゾナ州のフェニックスなどは、中長期保有型の不動産投資に向くエリアといえます。
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最後に、私自身は15年ほど前に、典型的なサンベルト激戦州・ノースカロライナに住んでいました。当時は保守的な田舎で、日曜日は必ず教会に行く、ガチガチの共和党エリアだったのですが、最近15年でものすごく人口が増え、森を切り拓いた新興住宅地には民主党を支持する新住民が他州から越してきています。
空港の新ターミナル、真新しいショッピングセンター、市内循環のバス路線、IKEA、おしゃれなカフェができ、まるで東京近郊ベッドタウンのような変わりよう。土地付の一戸建も、15年前はせいぜい15万ドル位だった物件が、今では軒並み30万ドル位になっています。
鈴木 学
株式会社国際不動産エージェント
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株式会社国際不動産エージェント
株式会社国際不動産エージェント 取締役
アジア太平洋大家の会 会長
海外不動産投資家
座右の銘は「大好きな不動産に嘘はつけない」世界7ヵ国で不動産投資・経営を実践する海外不動産おたくであり投資家。愛称は「Manachan」。
一橋大学卒業後、ITエンジニア・マネジャーとして、日本、豪州、中国、米国、インドの5ヵ国で勤務経験。
海外在住経験は8年間。2002年、豪州シドニーで不動産を買い賃貸に出し、日本から遠隔管理して自信をつけたことを皮切りに、現在では、日本、フィリピン、オーストラリア、米国、タイに、不動産を所有・経営するグローバル大家。海外不動産を知りたくて習得した言語は10ヵ国。特に、英語、中国語は、ネイティブレベルであり、語学力とITを駆使した物件遠隔管理ノウハウを活かして良い物件を仕込み中である。
日本語のほか、中国語ブログでも不動産情報を発信しており、中国や台湾にもファンが多数いる。会員2500名超の「アジア太平洋大家の会」主催セミナーのほか、全国賃貸住宅フェアや、全国のビジネススクールでの、海外不動産投資関連の講演、業界紙コラム執筆をこなし、多忙な日々を送る。国際不動産エージェントでは顧客対応も行うが、顧客の嗜好を熟知しているため海外不動産の仕込み責任者も務める。
著者登壇セミナー:https://kamehameha.jp/speakerslist?speakersid=1527
著者プロフィール詳細
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連載国際不動産エージェント・鈴木学が本音で語る「国際不動産の実情」