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現金は過去の遺物に?「中央銀行デジタル通貨」導入の見通し

電子データ(ブロックチェーン)で発行されるデジタル通貨の先駆けといえば、日本人のサトシ・ナカモト氏が考案したとされる暗号通貨・ビットコイン。いまではさまざまな暗号通貨が株式や通貨のように取引されるようになっています。

これに遅れまいと、いよいよ各国の中央銀行が自国デジタル通貨であるCBDC(Central Bank Digital Currency)の発行を検討・研究を進めています。

現在の暗号通貨は投資対象でもあり、決済通貨としても一定の流通性があります。暗号通貨には得体のしれないイメージがつきまとう一方、近い将来は日銀からCBDCが発行され、一個人が直接日銀のCDBCや口座を保有するといった可能性も考えられるのです。

長期投資家なら知っておきたい「マネーのデジタル化」の見通しについて、資産運用業界で30年以上の経験を持つ、一般社団法人日本つみたて投資協会代表理事の太田創氏が解説します。

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一般社団法人 日本つみたて投資協会 代表理事

関西学院大学卒。
1985年、三菱銀行(当時)入行。
1988年より約10年間、英国およびブラジルで資金為替・デリバティブ等の運用、投資信託の管理業務に携わる。
その後、2000年から2019年までシティグループ(米)、UBS(スイス)、フィデリティ(米)、GCIにおいて投資信託のマーケティング・商品企画を統括。

YouTubeチャンネル:https://bit.ly/34oQ1d3

著者紹介

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