「相続税の税務調査」に 選ばれる人 選ばれない人
>>1月16日(木)開催・WEBセミナー
現状は1999年と状況が酷似…企業・投資家戸惑う
社内外の投資のプロをお招きし、今のマーケットを語り合うという番組、Pictet
Market Lounge。第25回はピクテ投信投資顧問株式会社 投資情報部長、野中靖氏との対談です。
萩野:ピクテ・マーケットラウンジへようこそ。本日は、弊社の投資情報部長、野中靖との対談です。どうぞよろしくお願いします。
野中:よろしくお願いします。
萩野:今日の話は「新興国の株式」なんですが、ちょうど今の環境は1999年の後半とだいぶ似ていますよね。大統領選もありましたし。2000年にゴアとブッシュの決戦…結局いざこざがあったせいで、決まるのに1ヵ月ほどかかりましたよね。
野中: 11月の頭に選挙があって決まったのは12月の中頃じゃないですかね。
萩野: ちょうど政権の交代時期なので、まったく動けなかったですよね。
野中:そうですね。政権が決まらなかったので、落ち着いて企業のほうも設備投資ができない、投資家も買えない…そんな心理的なモヤモヤがあった時期と記憶しています。
続きはこちら ↓
【動画/〜歴史は繰返す〜”新興国”投資は人気のない時に仕込むが基本】
※データは過去の実績であり、将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものではありません。
※当レポートの閲覧に当たっては【ご注意】をご参照ください(見当たらない場合は関連記事『〜歴史は繰返す〜”新興国”投資は人気のない時に仕込むが基本』を参照)。
(2020年10月2日)
萩野 琢英
ピクテ投信投資顧問株式会社 代表取締役社長
野中 靖
ピクテ投信投資顧問株式会社 投資情報部長
カメハメハ倶楽部セミナー・イベント
【1/7開催】<令和7年度>
税制改正大綱を徹底解説
最新情報から見る資産運用への影響と対策
【1/8開催】オルカン、S&P500…
「新NISA」の最適な投資対象とは
金融資産1億円以上の方だからできる活用法
【1/9開催】2025年の幕開け、どうなる?日本株
長いデフレ環境を生き抜いたスパークスが考える
魅力的な企業への「長期集中投資」
【1/9開催】相続人の頭を悩ませ続ける
「共有名義不動産」の出口は“売却”だけじゃない!
問題点と最新の解決策を藤宮浩氏が特別解説
【1/12開催】相続税の
「税務調査」の実態と対処方法
―税務調査を録音することはできるか?
【見逃し配信special】