健康に過ごすための条件は何でしょうか。十分な栄養や休息、適度な運動、ストレスをためないこと…様々なことが考えられます。中でも「食事」は自分の体を作るものですから、特に重視したいところです。大事なのは、「何をどのように食べるか」です。※本記事は、アミーズ歯科クリニック理事長である酒井暁美氏の著書『美容歯科医がこっそり教える ほんとうのきれいをつくる方法』より一部を抜粋・編集したものです。

仕事中の飲み物は「ダシ」。飲みやすさはピカイチ

私の仕事場であるクリニックは、一年中空調が入っているため、のどの渇きを感じることがしばしばあります。

 

また、デトックスのために水分補給は欠かせないので、できるだけこまめに水分を摂りたいと思っているのですが、なぜか私はお水やお茶をたくさん飲むことができないのです。思うように胃に入っていかない感じです。

 

そこで思いついたのが、昆布や鰹節で取った「だし」を飲むことです。職場に置いてある容量500ミリリットル程度の携帯用保温ポットに、刻んだ昆布、鰹節、シラス、砕いた干ししいたけ、とろろ昆布などを入れ、熱湯を注いだものを飲むようにしたところ、自分でもびっくりするほどたくさんの量が飲めるようになりました。

 

残りが少なくなってきたらお湯を足し、また少なくなったら足し、を1日に2~3回繰り返しています。結果的にかなりの量の水分が摂れていると思います。

 

ポットの中に残った昆布や鰹節などは、そのまま食べます。時には少量のお味噌を入れたりしますが、気をつけなければいけないことは塩分ですね。

心の健康を保つには、糖質も必要

【間食】

 

クリニックには常時、いただきもののお菓子やフルーツがあります。そのどちらも好きなので、スタッフたちとおしゃべりしながらありがたくいただいています。

 

甘いものは気持ちを和ませ、コミュニケーションをスムーズにしてくれます。ダイエット中で、お菓子を食べることをご自分に固く禁じる方がいますが、「そこまですると、ストレスになるのでは?」と心配になってしまいます。食は人にとって生きる楽しみの大きな柱ですから、抑え込まないほうがいいのではないでしょうか。

 

身体と心を健康に保つためには、必要な栄養をバランスよく摂ることが大切です。今、「糖質は身体に悪い」といわれていますが、まったく摂らないのもよくありません。

 

甘いものを食べた日は、食事の量を減らすなど、工夫すればカロリーオーバーにならずにすみます。ほどほどに楽しまれてはいかがでしょうか。

 

【夕食】

 

平日の夕食はほとんど手作りしています。仕事が終わってクリニックを出るのが夜8時。自宅の最寄り駅で夕食のお買い物をすませて帰宅するのが9時。食事を作って食べ、後片付けをすると10時というのがいつものスケジュールです。夕食のメニューは旬の食材を中心に食べます。季節感を大事にしたいからです。昼は主にお魚、夜はお肉がメインですね。豆などのタンパク質もたくさん摂ります。

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