アマゾン第二本社で「周辺の住宅価格」はどのくらい上昇した?

2018年11月、アマゾンドットコム社は第二本社を、ワシントンD.C.郊外のバージニア州アーリングトンとニューヨーク州クイーンズに建設することを発表した。しかし、その3ヵ月後、地元住民からの反発が大きく、ニューヨーク第二本社の建設計画は撤回された。対して、バージニア州での建設計画は継続しており、第二本社が与える影響に注目が集まっている。同社は、本計画に総額50億ドルを投じ、拠点地での2.5万人の雇用創出を目指しており、住宅市場に与える好影響が期待されている。発表から1年、建設計画がワシントンD.C.大都市圏の住宅市場に与えた影響を探る。

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株式会社エー・ディー・ワークス 海外事業本部 新規事業部 ジェネラルマネージャー

一橋大学経済学部卒業。
東京銀行(現三菱東京UFJ銀行)開発金融部海外不動産グループ(米国担当2年半)、ユニオンバンク(7年加州駐在)にて、不動産を中心とした開発金融・アドバイザリー業務を経験。
2000年に退職後、ローンスターファンド・ラサールインベストメント等の外資系投資ファンド・日系投資会社、ブルックス・グループ、クラウドクレジットで、不良債権・再生・不動産・未公開企業等のオルタナ投融資の実績と経験。
2018年12月より、エー・ディー・ワークス 海外事業部にて新事業領域の開拓に着手。

著者紹介

連載集積するイノベーション産業と頭脳――米国シリコンバレー不動産投資の最新事情

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