米国富裕層が「郊外の持ち家」から「都市の賃貸」に移るワケ

いま、アメリカの富裕層たちがこぞって「郊外の持ち家」を捨て、都市での賃貸アパート生活をはじめているという。その動きは、ベビーブーマー世代(1946年~1964年生まれ)とミレニアル世代(1981年~1996年の生まれ)に多くみられる。なぜ、この世代の富裕層たちは、住み慣れた持ち家を捨ててまで、都市の賃貸アパートを選んでいるのだろうか。その理由を、アメリカ不動産の住宅在庫総数、建築許可件数のデータ等から紐解いていく。

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株式会社エー・ディー・ワークス 海外事業本部 新規事業部 ジェネラルマネージャー

一橋大学経済学部卒業。
東京銀行(現三菱東京UFJ銀行)開発金融部海外不動産グループ(米国担当2年半)、ユニオンバンク(7年加州駐在)にて、不動産を中心とした開発金融・アドバイザリー業務を経験。
2000年に退職後、ローンスターファンド・ラサールインベストメント等の外資系投資ファンド・日系投資会社、ブルックス・グループ、クラウドクレジットで、不良債権・再生・不動産・未公開企業等のオルタナ投融資の実績と経験。
2018年12月より、エー・ディー・ワークス 海外事業部にて新事業領域の開拓に着手。

著者紹介

連載集積するイノベーション産業と頭脳――米国シリコンバレー不動産投資の最新事情

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