米国で旋風!不動産FinTech「オープンドア」の事業モデル

金融サービス(Finance)と情報技術(Technology)の融合を意味する「FinTech」。米ウーバー社や米リフト社など、ビッグデータやアルゴリズム(人工知能)を利用した新サービスを提供する企業の躍進は続き、不動産業界までにもその動きは広がっている。その動きの1つとして、サンフランシスコに本社を構える、オープンドア・ラボ社の不動産事業があげられる。同社は、不動産売買時に仲介業者が間に入る慣習に目をつけ、「ブローカー・キラー」ともいえる、FinTechを活用した新たな仲介サービスの提供を開始した。本記事では、同社のビジネスモデルを例に、米国不動産における「買い取り再販事業」の最新事情を解説する。

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株式会社エー・ディー・ワークス 海外事業本部 ジェネラルマネージャー

一橋大学経済学部卒業。
東京銀行(現三菱東京UFJ銀行)開発金融部海外不動産グループ(米国担当2年半)、ユニオンバンク(7年加州駐在)にて、不動産を中心とした開発金融・アドバイザリー業務を経験。
2000年に退職後、ローンスターファンド・ラサールインベストメント等の外資系投資ファンド・日系投資会社、ブルックス・グループ、クラウドクレジットで、不良債権・再生・不動産・未公開企業等のオルタナ投融資の実績と経験。
2018年12月より、エー・ディー・ワークス 海外事業部にて新事業領域の開拓に着手。

著者紹介

連載集積するイノベーション産業と頭脳――米国シリコンバレー不動産投資の最新事情

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