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コンパクトアパートで実現する「超ローリスク」な不動産投資

前回は、コンパクトアパートの出口戦略の決め手となる「立地条件」を取り上げました。今回は、コンパクトアパートで「超ローリスク」な不動産投資を実現できる理由を見ていきます。

「空室」「賃料の値下がり」等のリスクが低い

前回までの続きです。

 

以上のような特徴を備えた新しい「コンパクトアパート」は、超ローリスクな不動産投資につながります。

 

第一に、空室リスクが低いといえます。都内の人気エリアで駅10分以内の立地にありながら、月5万円台からの賃料設定が可能なので、入居者を見つけるのは容易です。

 

建物の完成前にひと部屋だけ内装を仕上げ、モデルルームとして内覧会を行えば、その段階で満室になることも珍しくありません。

 

第二に、賃料の値下がりリスクが低いといえます。もともと周辺でも安い賃料設定なので競争に巻き込まれにくいからです。また、賃料の値下がりリスクが低いということは、物件自体の値下がりリスクも抑えられ、資産価値を守ることに通じます。

「資産を守る」という点で非常に魅力的な投資法

第三に、災害リスクが低いといえます。住宅性能表示制度の「耐震等級2」であれば建築基準法レベルの1.25倍の耐震性があるため、入居者の生命と資産を守ることになります。事前に地盤調査をきちんと行うことも災害リスクの低減につながります。

 

第四に、劣化リスクが低いといえます。同じく住宅性能表示制度の「劣化対策等級2」であれば、建物の耐久性が高いので長持ちし、同時に維持管理コストも抑えられます。

 

第五に、出口リスクが低いといえます。将来の選択肢が広く、有利なタイミングと方法で売却などを考えられます。

 

このように不動産投資で儲けるというよりは資産を守るという点において、新しい「コンパクトアパート」には大きな魅力があるといえます。

ライディックス株式会社 代表取締役

富山県出身。高校卒業後に上京し、様々な仕事を経験した後に不動産業界に飛び込む。初営業したお客様より契約を頂くという業界ではきわめて稀有な実績をあげて以来、社内で圧倒的な営業成績を残す。その後、上場会社も含め数多くの不動産会社で事業責任者や執行役員を経験する。
2013年に独立しライディックス株式会社を設立、代表取締役に就任し現在に至る。経験から裏打ちされた物件の差別化戦略で、多くの資産家のサポートを行っている。販売実績は投資用・実需を含めて600棟を超える。

著者紹介

連載「コンパクトアパート」ではじめる「超ローリスク」不動産投資

 

「コンパクトアパート」ではじめる超ローリスク不動産投資

「コンパクトアパート」ではじめる超ローリスク不動産投資

山上 晶則

幻冬舎メディアコンサルティング

2016年3月に不動産調査会社「タス」が行った調査によると、首都圏賃貸アパートが「空室率30%超」となっています。今後もさらに日本の人口減少は続き、その一方で貸家着工数は増え続けているため、多くの不動産オーナーが空室…

 

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