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コンパクトアパート投資…出口戦略の決め手となる「立地条件」

前回は、コンパクトアパートに求められる室内設備を取り上げました。今回は、立地の重要性について見ていきます。

土地・建物へのこだわりは「出口戦略」としても重要

「コンパクトアパート」の可能性を極限まで追求する。こうした土地の選び方や建物の品質についてのこだわりは、将来の「出口戦略」を考えた上でも非常に重要です。

 

どんな投資対象であれ、投資においては将来どこかの時点で投資対象を売却し、利益を確定することが不可欠です。どの時点で、どのような形で売却するかが、出口戦略といわれます。

 

そもそも、私が提案する新しい「コンパクトアパート」は、都内でも人気の高い城西エリアや城北エリアにおいて、主要路線の最寄り駅から徒歩10分以内の立地を選びます。表面利回りが高いので、中古物件として他の個人投資家に売却することは容易でしょう。

 

それに加えて、建物については住宅性能表示制度における「構造の安定」と「劣化の軽減」の各項目について、建築基準法を上回る性能である「等級2」を取得します。中古の建物はその性能や劣化の程度が気になるものですが、公的な評価を受けているということは大きな安心になります。

条件のいい敷地は、それだけで様々な選択肢が・・・

また、敷地は正方形や長方形といった条件の良い土地です。こうした土地はマイホームとしての需要も高く、投資家ではなく自宅を建てようと考える個人や、建売住宅を建てようとする工務店などに売却することも可能です。

 

場合によっては、自ら自宅を建てて住むという選択もありでしょう。このように新しい「コンパクトアパート」は将来、投資用不動産として売却するだけでなく、様々な出口の選択肢が考えられるのです。

ライディックス株式会社 代表取締役

富山県出身。高校卒業後に上京し、様々な仕事を経験した後に不動産業界に飛び込む。初営業したお客様より契約を頂くという業界ではきわめて稀有な実績をあげて以来、社内で圧倒的な営業成績を残す。その後、上場会社も含め数多くの不動産会社で事業責任者や執行役員を経験する。
2013年に独立しライディックス株式会社を設立、代表取締役に就任し現在に至る。経験から裏打ちされた物件の差別化戦略で、多くの資産家のサポートを行っている。販売実績は投資用・実需を含めて600棟を超える。

著者紹介

連載「コンパクトアパート」ではじめる「超ローリスク」不動産投資

 

「コンパクトアパート」ではじめる超ローリスク不動産投資

「コンパクトアパート」ではじめる超ローリスク不動産投資

山上 晶則

幻冬舎メディアコンサルティング

2016年3月に不動産調査会社「タス」が行った調査によると、首都圏賃貸アパートが「空室率30%超」となっています。今後もさらに日本の人口減少は続き、その一方で貸家着工数は増え続けているため、多くの不動産オーナーが空室…

 

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