『社長の資産を守る本』
清野 宏之
出版社名:セルバ出版
発行年月:2023年9月
日本政策金融公庫総合研究所が行った 「中小企業の事業承継に関するインターネット調査(2023年調査)」によると、中小企業のうち後継者が決定している企業は10.5%、廃業を予定している企業は57.4% という結果が出ています。
中小企業の経営者の高齢化が進むなかで、事業承継の重要性が一層高まってきているといえます。
本書では、相談件数1万件超えの税理士である著者が、実際に経営者の方とやりとりをしているなかで相談を受けたことや、耳にした悩みをもとに、
●残されたご家族に大変な想いをさせないための対策
●相続税など、支払うべきものを支払いながらも、知らなかったことであとから支払う必要が発生しないようにするための対策
●支払うべき相続税額などを計算していたのに、見立て違いでまったく手元に残らないようなことが起こらないための対策
といった、取り返しのつかないことにならないための対策や事例をたくさんの紹介することで、気をつけるべき点を丁寧に解説しています。
掲載記事
[連載]社長の資産を守る「健全なお金の管理」のノウハウ
- 【第1回】 儲かった! 欲しかったもの、買っちゃうぞ!!…ハジける社長の「役員報酬の金額設定」に違和感。税理士が考える「妥当な金額」の目安とは? 2025/07/21
- 【第2回】 いくら会社経営者でも…公的年金だけで現役時代と同じ生活はムリ!「余生を暮らす準備」をどう整える?【税理士が解説】 2025/07/28
- 【第3回】 いつ何があるか、わからないんだな…会社経営者に「自分亡きあと」を熟考するよう、税理士が勧める「切なすぎる」理由 2025/08/04
- 【第4回】 急死した経営者、遺言書に「宗教法人への遺贈」を記載していたが…想定外の「相続税発生」に関係者一同大パニックの顛末【税理士が警告】 2025/08/11
- 【第5回】 絶対許さない…税務署が目を光らせる、法人→個人への「マジックのような資産移転」。生命保険・足場・ドローンなど、潰されてきた数々の節税スキームの実態 2025/08/18
- 【第6回】 経営者死去、70代妻の預金残高「2億円」…税務署が目を光らせる「家族間での資産移転」の問題【税理士が警告】 2025/08/25
人気記事ランキング
1
2
「お父さん、もう来ないでください」孫の夏休みに実の息子が明言。〈年金月22万円〉75歳義父に“義娘”が20年間言えなかったひと言
3
「お金なんて貯めなきゃよかった」…42歳で叶えた“億り人”の夢。“主夫宣言”をした8ヵ月後、妻も娘も消えた部屋に「ポツンとひとり」
4
「もう会うことはありません」娘から届いたメッセージ…〈年金月23万円・60代夫婦〉市営団地への転居を機に露呈した“親子の亀裂”
5
「やっと静かな生活に戻れるよ」…年金月23万円・70代夫婦、“お盆帰省”をしていた可愛い孫との別れに「思わずホッとした」密かな本音
メルマガ会員登録者の
ご案内
メルマガ会員限定記事をお読みいただける他、新着記事の一覧をメールで配信。カメハメハ倶楽部主催の各種セミナー案内等、知的武装をし、行動するための情報を厳選してお届けします。
メルマガ登録会員向けセミナーの一覧
- 08/18 キャピタルゲインも期待できる環境に! 「債券投資」のタイミングと具体的な取り組み方
- 08/18 日本・韓国・台湾・中国… いま、スパークスは「アジア」を見ている! 日本とアジアから探る“これからの投資戦略”
- 08/19 不動産オーナー必見! 「サブリース契約解除」最新の判例集 賃料を上げたい・高値で売却したい・自分で住みたい… 正当事由が認められるのは?
- 08/19 相続税の「税務調査」の実態と対処方法 ―税務調査を録音することはできるか?
- 08/20 「地主の子はなぜ不動産を継げないのか」 不動産8050問題etc.相続税対策だけでは資産を守れない理由
- 08/20 「アメリカ不動産」を活用した資産運用・保全 なぜ今なのか…“高年収層”が投資を始める前に知っておくべきこと
- 08/23 意外と多い!「外野」が出てくる、「遺言」があっても揉める “思い通りの相続”を実現したい人は知っておくべき 紛争事例から学ぶ、原因と事前対策
- 08/23 「駆け込み節税」はもう通用しない! 令和8年度税制改正で激変する 不動産オーナーの「生前・長期防衛戦略」
- 08/23 最新の案件情報も! 一部の企業オーナーが実践している“法人向け決算対策” 「日本型オペレーティングリース投資」基礎講座
- 08/26 プライベートアセット、ヘッジファンド、コモディティ… 世界の富裕層が「オルタナティブ投資」を活用する理由
- 会員向けセミナーの一覧