書籍詳細

『大学の常識は、世間の非常識』

大学の常識は、世間の非常識

塚崎 公義

出版社名:祥伝社

発行年月:2022年2月

「一国一城の主」である教授は、自由で、楽しくて、天国のような職場――。しかし、そんな「恵まれた職場」である大学にも、違和感はありました。

「大学の常識は、世間の非常識」なのではないだろうか。どうしたら日本の大学は良くなるのだろう?

銀行員から大学教授に転身した著者が、元ビジネスマンならではの視点で改革案を提案します。

文系の大学教授を研究者と教育者に分け、大学は企業人養成に専念すべき。
企業は3・4年次ではなく、1年次に内定を出せばどうか。

巻末には、騒がしい教室が静かになる魔法の言葉など、講義の工夫や人気講義も収録。日本の大学運営に一石を投じる書。


経済評論家

1981年東京大学法学部卒、日本興業銀行(現みずほ銀行)入行。主に経済調査関連の仕事に従事したのち、2005年に退職して久留米大学へ。2022年4月に定年退職し、現在は経済評論家。

著書に、『老後破産しないためのお金の教科書―年金・資産運用・相続の基礎知識』『初心者のための経済指標の見方・読み方 景気の先を読む力が身につく』(以上、東洋経済新報社)、『なんだ、そうなのか! 経済入門』(日本経済新聞出版社)、『経済暴論』『一番わかりやすい日本経済入門』(以上、河出書房新社)、『退職金貧乏 定年後の「お金」の話』『なぜ、バブルは繰り返されるか?』『大学の常識は、世間の非常識』(以上、祥伝社)など多数。

趣味はFacebookとブログ。

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