[連載]文書、書画骨董――ニセモノから見る日本の文化史

贋金、偽文書、書画骨董の贋作から人魚のミイラまで、様々なニセモノが文化史の深層を語ります。本連載では、ニセモノとおもてなし文化の関係に加え、客の心理につけ込む「騙しのテクニック」についてもご紹介します。

本連載の著者紹介

国立歴史民俗博物館 教授

東アジア人類史。1959年京都府生まれ。1985年熊本大学文学研究科修士課程修了(考古学専攻)。著書に『食べ物と自然の秘密』(小峰書店)、『多民族の住む谷間の民族誌―生業と市からみた環境利用と市場メカニズムの生起―』(角川学芸出版)。国立歴史民俗博物館企画展示「大ニセモノ博覧会―贋造と模倣の文化史―」(2015年)展示代表者。

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