[連載]環境・社会・企業統治に着目した「ESG投資」の全貌

近年、世界の運用マーケットで急速な拡大を見せている「ESG投資」。ESG投資とは、環境(Environment)、社会(Social)、企業統治(Governance)のそれぞれに対して、企業がどのような取り組みを実施しているかを調査・分析し、それらを基準として行われる投資手法のことです。本連載は、企業の成長を促し、業績にポジティブな影響をもたらすとされるESG投資についてわかりやすく解説します。

本連載の著者紹介

キャピタル アセットマネジメント株式運用部 部長
CFA 協会認定証券アナリスト 

1994年日興バーラ(現MSCI Barra)入社。ポートフォリオ・リスク管理アセット・アロケーションのコンサルタントとして活躍。1996年からロイター・ジャパン(現トムソン・ロイター・マーケッツ)でチーフ・フィナンシャル・エンジニアとして日本株式リスク・モデルの開発をリード。ロイター(英国)でクオンツ分析ツールのグローバル・プロダクト・マネジャー。

その後、リッパー投信評価の日本版確定拠出年金ファンドの評価・アワードを立ち上げて、機関投資家向けカスタム・インデックス業務に従事。2016年10月当社に勤務、CAM ESG日本株ファンドの運用プロセス・ポートフォリオ管理を担当。業界在籍年数25年。

著者紹介

キャピタル アセットマネジメント株式会社は2004年に発足した中堅の運用会社です。

外国株式では、ベトナム、フィリピン、アセアン市場、中近東(ドバイ、アブダビ)などの新興国市場・企業の株式に投資するファンドのほか、世界のシェールガス関連株式、世界ツーリズム株式に投資するファンドなど、ユニークで存在感あるファンドをこれまで設定・運用しております。加えて、日本株では、投信業界初の公募投信であるESG(環境・社会・ガバナンス)日本株ファンドを設定・運用しております。

弊社は資産運用商品を通じてお客様の多様な資産運用ニーズにお応えするため、独自の運用手法とグローバルな情報ネットワークを駆使し、クオリティーの高い商品の提供に努めております。同時に厳格なリスク管理を行いながら好パフォーマンスを求めることが最良の使命であると考えております。

今後とも、存在感ある付加価値の高い商品の品揃えを拡充することにより、受益者の皆様の運用ニーズにお応えして満足度を高めていただき、資産運用業界の発展に貢献出来るよう努力して参ります(写真は代表の杉本年史)。

●代表取締役会長 杉本年史 プロフィール
日興證券入社後、ニューヨーク勤務を経て債券部外国商品部門のヘッド、香港店債券部門のヘッド、現日興アセットマネジメントのファンドマネージャーを歴任。その後、明治ドレスナーアセットマネジメントでグローバル債券運用部長、プラザキャピタルマネジメント(現キャピタル アセットマネジメント)でチーフファンドマネージャー兼商品企画部長。2020年6月代表取締役会長に就任。

著者紹介

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