2024.12.15
第28回
連載
「君かたり」
※本連載は、大河ドラマ『光る君へ』(NHK)の出演者による撮影現場からのコメントが聞ける「君かたり」を紹介します。
-
-
2024.12.01 第27回
大宰府のほうが生きやすかった?ひげもじゃスタイルになった隆家が大宰府で目にした“新時代”の予兆【竜星涼に聞く】
-
2024.11.17 第25回
政権の頂点に上り詰めた藤原道長…職を辞したあとの変化と息子・頼通への期待とは?【柄本佑に聞く】
-
2024.11.03 第23回
怪文書にあった道綱の名前…大好きなかわいい弟・道長の元に向かった道綱の思いとは?【上地雄輔に聞く】
-
2024.10.27 第22回
「自分の思っていた母上とは違うのかもしれない…」近づいていく?母・まひろとの距離感【南沙良に聞く】
-
2024.10.20 第21回
「いろんな愛を見つけられたがゆえに苦しかった」一条天皇、最期の歌は誰に宛てたもの?【塩野瑛久に聞く】
-
2024.10.13 第20回
「やっぱり僕も寂しい」最期まで人を愛し愛された〈惟規〉を演じて…最期のシーンの撮影で監督から言われた言葉とは?【高杉真宙に聞く】
-
2024.10.06 第19回
「『源氏の物語』を恨んでおりますの…」というセリフに込められた悲しさと恨み。まひろとききょうの友情が丁寧に描かれた先の展開に「本当にリアル」【ファーストサマーウイカに聞く】
-
2024.09.29 第17回
「1000年前からあるんですかね、反抗期って」さみしい気持ちがお互いの距離を離した娘・賢子とまひろの関係性【吉高由里子に聞く】
-
2024.09.22 第16回
母親として「何もしてやれなかった」…源倫子が“いけにえ”として入内させた娘・彰子に対して抱き続けた思い【黒木華に聞く】
-
2024.09.15 第15回
「今まで誰もそんなこと言ってくれなかった…」まひろのことばで彰子が解放された瞬間【見上愛に聞く】
-
2024.09.07 第14回
まひろと彰子がこれから築いていく“誰にも見えない”関係と「書きたい!」気持ちが爆誕した瞬間【吉高由里子に聞く】
-
2024.08.25 第13回
「“ナレ死”ではなく、しっかりと亡くなりたい」腹黒いイメージから道長を導く存在へ…安倍晴明演じたユースケ・サンタマリアが思うこと
-
2024.08.04 第12回
「学問が私を不幸にしたことはございませぬ」紫式部となっていくまひろ…父・為時の思いとは?【岸谷五朗に聞く】
-
2024.07.28 第11回
まひろに「惚れきっていた」宣孝…賢子は「二人の間の子としてもうけることができた」【佐々木蔵之介】
-
2024.07.26 第11回
一条天皇でも家族でもなく…ききょうへの「私の気持ちをわかってくれるのはそなただけだ」というセリフに込めた思い【高畑充希】
-
2024.07.22 第10回
さすが私の推し!“ファッサマ清少納言”、定子の最期に「この人にお仕えしていてよかった…」
-
2024.07.15 第10回
息子・一条天皇の言葉に絶句…「失いつくした人生」で詮子に残されたもの【吉田羊】
-
2024.07.14 第9回
見上愛、今後の“ゴッドマザー化”に備えて…「聡明な感じをところどころに出せていければ」【光る君へ】
-
2024.06.30 第7回
「入内しなくても幸せ」になった源倫子、入内する娘・彰子への思いは?【黒木華に聞く】
- 1
- 2