[連載]顔貌・骨格・噛み合わせを考慮した究極のインプラント治療

本連載の著者紹介

大阪生まれ大阪育ち。1993年大阪大学歯学部卒業、歯科医師免許を取得。2017年北海道大学 臨床教授就任。1999年、日本のインプラント治療の先駆者である小宮山彌太郎氏と出会い、インプラント治療に没頭していく。その後小宮山氏の弟子である心斎橋インプラントセンター・西村 眞氏の診療所に勤務し、日々インプラント治療の研鑽を積む。2004年インプラント治療に特化したオオタニデンタルクリニックを開院。2010年以降講演依頼が増え、多くの学会や大学から感謝状やアワードを受理する。2013年頃からは噛み合わせとインプラントを融合した治療方法を教えてほしいという依頼が増え、噛み合わせ治療・矯正治療の鷹木雪乃氏、古谷忠典氏とT.M.J. sessionというスタディグループを創設。複雑かつ全顎的な治療の手法を発信するようになった。2023年『機能的顔貌主導型インプラント治療』(医歯薬出版)、2024年『顎関節読像の手引き』(医歯薬出版)をそれぞれ出版。

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