「毎日買い物」をすると食費が増える理由

今回は、「毎日買い物」をすると食費が増える理由を見ていきます。※本連載は、株式会社マイエフピーの代表取締役で、家計再生コンサルタント/ファイナンシャルプランナーとして活躍する横山光昭氏の著作、『1万人の家計を立て直してきたプロが教える「お金」の貯め方』(PHPエディターズ・グループ)の中から一部を抜粋し、お金がなかなか貯まらない理由を分析し、しっかりお金を貯める方法をご紹介します。

大きな買い物と小さな買い物で、食費をコントロール

お金が貯まらない人たちの家計を見ていると、毎日のように買い物をしています。その結果、食費が高くついてしまいます。

 

一方、うまく食費をコントロールしている人は、週に2、3回の買い物で済ませています。いわゆる買い出しのような「大きな買い物」が2回程度、残り1回は、調味料などどうしても足りないものを買い足す「小さな買い物」です。

 

1500円の買い物×週7回と、3000円の買い物×週2回プラス1000円の買い物×週1回なら、1万500円>7000円で、後者のほうが安くあがります。

毎日買い物をすると、必要ないものまで買ってしまう

毎日買い物に出かけると、ついついそれほど必要のないものまで買ってしまいがちです。1回ごとの金額はそれほど高くなくても、毎日出費するので、トータルすると高くなってしまう、というわけです。

 

食費を抑えたいなら、大きな買い物は週2回程度まで。小さな買い物は週1回に。それだけで家計はずいぶん変わってきます。

 

<GOLDEN RULE>

朝1本の缶コーヒー。1年続けると、How much?

株式会社マイエフピー 代表取締役
家計再生コンサルタント
ファイナンシャルプランナー 

北海道出身。お金の使い方そのものを改善する、独自の家計再生プログラムで、これまで10,000人以上の赤字家計を再生した敏腕FP。マンツーマンで行う家計面談のかたわら、書籍・雑誌への執筆、メディア出演や講演も多数。お金の悩みが相談できる店舗を展開する、mirai talk株式会社の取締役共同代表も務める。最近は、日本経済新聞の電子版「もうかる家計のつくり方」が好評。家に帰ればかわいい盛りの1男5女の父。

著書に、累計100万部を超えるベストセラーとなった「年収200万円からの貯金生活宣言」シリーズ(ディスカヴァー・トゥエンティワン)、各メディアで紹介され、たちまち累計57万部を突破した『はじめての人のための3000円投資生活』(アスコム)、『お金が貯まる人って何をしているんですか?』(KADOKAWA)、『めざせ1000万円!20代からの貯金と投資の鉄則』(小学館)、『お財布を小さくしたらお金が貯まりました。』(宝島社)、『1日500円の小さな習慣 「隠れ貧乏」から「貯蓄体質」へ大変身!』(幻冬舎)、『節約の9割は逆効果 貯蓄体質になるお金の習慣とコツ』(朝日新聞出版)、『“一週間サイフ"で楽々お金が貯まる』(プレジデント社)、『1年で100万円貯められる ゆる貯め家計』(星雲社)などがあり、雑誌、新聞、TV、ラジオで活躍中。

著者紹介

連載家計再生のプロが教える「お金」の貯め方

1万人の家計を立て直してきた プロが教える「お金」の貯め方

1万人の家計を立て直してきた プロが教える「お金」の貯め方

横山 光昭

PHPエディターズ・グループ

「なぜお金が貯まらないのだろう?」 「どうしたらお金が増えるのでしょう?」 “お金が貯まる人”“お金が貯まらない人”には、それぞれ「共通点」があるのです。お金が貯まる人は実は、意外と適当だったり、コレといった…

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