〈東証プライム市場〉個別銘柄の値上がりトップ3
1位:関東電化工業〈4047〉……前日比+700円(+18.89%)/終値4,405円
【売買材料】
6月2日、キオクシアは主催イベント(Investor Day)のなかで、今後3年間で年平均4,700億円程度(前年度比約60%増)の設備投資を行う方針を明らかにした。こうしたなか、キオクシアの設備投資拡大が関連株と位置づけられる同社の業績に寄与するとの見方から、同社株に買いが殺到。ストップ高となり上場来高値を更新した。
2位:京三製作所〈6742〉……前日比+129円(+16.73%)/終値900円
【売買材料】
当日は特段個別の売買材料見当たらず。同社の主力事業は、鉄道・道路信号と半導体製造装置用電源装置であり、半導体関連の“出遅れ株”として物色された可能性も。
3位:テラスカイ〈3915〉……前日比+455円(+15.02%)/終値3,485円
【売買材料】
当日は特段個別の売買材料見当たらず。6月1日に発表した、量子コンピュータ上で分子動力学(MD)シミュレーションを実行するための基盤技術の開発成功が、引き続き材料視されている模様。同社株価は5月28日からこの日までの5営業日で80.10%上昇している。また、同じく量子コンピュータ関連銘柄のフィックスターズ〈3687〉も44.34%高と物色されている。
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