役割が変わった自分を受け入れる
「高年齢者等の雇用の安定等に関する法律」では、企業に対し、65歳までの雇用確保措置を義務付けています。
厚生労働省の「高年齢者雇用状況等報告(令和7年)」によると、雇用確保措置を実施している企業の内訳は「定年措置の廃止」が3.9%、「定年の引き上げ」が31.0%、「継続雇用制度」の導入が65.1%と、継続雇用制度が圧倒的に多いことがわかります。
多くの人が65歳まで働く時代。ですが、継続雇用になるタイミングで収入は大幅に減少、役職もなくなるなど、それまでと同じ条件で働けることはほとんどありません。
そんな状況下で健やかなシニアライフを送る鍵は、今の自分に合った役割を受け入れることです。
かつては「指示を出す主役」でも、60歳以降は「経験で支えるサポーター」。主役の座を後輩に譲り、一歩引いて見守る潔さ。役割が変わった自分を受け入れてこそ、今の身の丈に合った本当の自由が手に入るはずです。
【関連記事】
■税務調査官「出身はどちらですか?」の真意…税務調査で“やり手の調査官”が聞いてくる「3つの質問」【税理士が解説】
■親が「総額3,000万円」を子・孫の口座にこっそり貯金…家族も知らないのに「税務署」には“バレる”ワケ【税理士が解説】
■「銀行員の助言どおり、祖母から年100万円ずつ生前贈与を受けました」→税務調査官「これは贈与になりません」…否認されないための4つのポイント【税理士が解説】
【注目のセミナー情報】
【相続×資産運用】5月13日(水)オンライン開催
【短期償却】5月20日(水)オンライン開催
《所得税対策×レバレッジ投資》
インフラ活用で節税利益を2倍にする方法
