「スーツ着る必要ある?」妻の言葉が胸に刺さる…退職1年で“400万円”を溶かした61歳元管理職が、平日8時に向かう場所

「スーツ着る必要ある?」妻の言葉が胸に刺さる…退職1年で“400万円”を溶かした61歳元管理職が、平日8時に向かう場所

「65歳までは働こうと思っていた。でも……」。60歳で年を迎え、雇用継続で働くつもりだった会社員。しかし、告げられたのは「まさかの異動」でした。60歳以降、働き方が大きく変わるタイミングを前にしておくべき心構えとは? 事例とともに見ていきましょう。

肩書や立場は永遠ではない――50代からのシフトチェンジ

吉田さんのような事態を避けるためには、50代のうちから「この肩書や立場は永遠ではない」という現実を直視し、シフトチェンジを始める必要があります。

 

それ以上に重要なのは「いつか自分の椅子に座るのは、自分が育てた(あるいは蔑ろにした)部下である」という事実です。

 

60歳での人事は、周囲の評価の集大成です。50代の多くは、自分の意見が通じるのは、役職という「権限」のおかげである面が多いことを忘れてしまいがちです。傲慢な振る舞いをしていれば、定年と同時に厳しい配置転換や居場所の喪失となって自分に返ってくることもあるでしょう。

 

会社員としてのプライドを守るために退職を選んだ吉田さんは、貯蓄を溶かしながら、取り戻せない過去を後悔し続けています。

 

老後の本当の備えとは、積み上げた資産の額だけでなく、「肩書きのない自分」としてどれだけ周囲に誠実に向き合えるか、というシンプルな姿勢に集約されるのかもしれません。

 

 

【関連記事】

■月20万円もらえるはずが…45歳・サラリーマン「ねんきん定期便」に抱いた違和感。「年金ルール」知らずにそのまま20年…65歳で受け取ることになる年金額に唖然「何かの間違いでは?」

 

「銀行員の助言どおり、祖母から年100万円ずつ生前贈与を受けました」→税務調査官「これは贈与になりません」…否認されないための4つのポイント【税理士が解説】

 

■親が「総額3,000万円」を子・孫の口座にこっそり貯金…家族も知らないのに「税務署」には“バレる”ワケ【税理士が解説】

 

 

 

 

【注目のセミナー情報】​​​

【事業投資】8月13日(木)オンライン開催
未経験・1人運営でも目指せる
『買取大吉』の高収益モデルの全貌

 

【事業投資】8月19日(水)オンライン開催
「信頼と安心」のブランド力を活かした
『ECCの個別指導塾ベストワン』という選択

 

人気記事ランキング

  • デイリー
  • 週間
  • 月間

メルマガ会員登録者の
ご案内

メルマガ会員限定記事をお読みいただける他、新着記事の一覧をメールで配信。カメハメハ倶楽部主催の各種セミナー案内等、知的武装をし、行動するための情報を厳選してお届けします。

メルマガ登録