「17時からのすごし方」で人生が変わる
※編集注:筆者は同書で、「大会社の社員や公務員ですら安定とは言い切れない現代において、持続可能な経済基盤をつくる最大のカギは『コミュニティ(信頼できる仲間)』の存在である」と主張し、強固な信頼関係で結ばれたコミュニティさえ構築できていれば、強固な信頼関係があれば独立や起業のリスクを劇的に下げられると説いています。本稿では、そのコミュニティ(個人の基盤)をつくるために、会社員がどう時間を使うべきかについて解説します。
会社勤めをしている間は、上司に言われたことをこなしたり、クライアントのために残業したりと、どうしても「誰かの都合」で働く時間帯になってしまいます。そうした時間も大事ですが、自分の人生を本気で変えたいなら、定時後の「自分の時間」をどう使うかが非常に重要です。
私の前著『となりの億万長者が17時になったらやっていること』(PHP研究所刊)でも、幸せな億万長者たちが共通して持つ45の習慣を明かしており、その中でも特に「17時からのすごし方」をキーワードとしています。
「お金以上に価値があるもの」とは
仕事が終わって疲れていると、「何もしたくない」と思ってしまう人が多いでしょう。しかし、そう感じている人でも、まずは「何かしたいこと」を見つけようと思うだけでも、大きな変化が生まれます。
アンテナを張れば、必要なものは自然と見えてくるものです。たとえば、私は最近車を買ったのですが、ガソリンスタンドを探していたら、10年近く住んでいる家のすぐ近くにあることに初めて気づきました。新しい出会いも同じで、リアルでもオンラインでも、「自分の当たり前」を変えるきっかけになります。それが、17時以降のゴールデンタイムの活用法です。
前著の中でもコミュニティの話を多く取り上げていますが、人とのつながりは、お金以上に価値があります。これからの時代は、自分がどのようなコミュニティに属し、誰と時間をすごしているかで、人生はまったく変わってしまうでしょう。
だからこそ、誰かの悪口ばかり言ったり「自分たちだけが正しい」という雰囲気のコミュニティからは、すぐに離れたほうがいいです。なぜなら、言葉や、その元となる価値観や考え方は、風邪が人からうつるように、他人からうつるものだからです。
嶋村 吉洋
実業家/投資家/映画プロデューサー
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