(※写真はイメージです/PIXTA)

昨今、富裕層の多くが、リスク分散を求めて資産の一部を「暗号資産」として保有し始めています。今回は、資産数億円以上の富裕層を対象に資産運用コンサルティングを行う、世古口俊介氏の著書『富裕層が実践する資産運用のすべて』(総合法令出版)より一部を抜粋・編集。暗号資産が富裕層に注目される理由について解説していきます。

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富裕層が投資するのは、どの暗号資産?

では、具体的にどの暗号資産に投資すればいいのでしょうか。暗号資産もかなりの種類が存在していますので、いざ投資するとなると迷う人も多いでしょう。

 

暗号資産の時価総額構成は以下の通りです。

 

・ビットコイン:301兆円(61.4%)
・イーサリアム:46兆円(9.3%)
・リップル:21兆円(4.2%)
・BNB:13兆円(2.6%)
・ソラナ:13兆円(2.6%)
・その他:96兆円(19.9%)

※本資料は2025年5圧15日時点の各暗号資産の時価総額をもとに計算しています。(MINKABUのデータをもとに著者作成)

 

暗号資産も株式と同じように「時価総額に比例して投資する」のがわかりやすくていいと思います。もっとも時価総額が大きい暗号資産は「ビットコイン」です。暗号資産の時価総額全体に占める割合は61%ですので、株式の世界だとアメリカ株式のような存在です。

 

またTOP5の暗号資産までで、時価総額全体の8割を占め、その他の暗号資産の割合は2割となっています。この時価総額の構成を考慮すると、暗号資産に投資する場合はビットコインを中心に時価総額TOP5までに投資すれば暗号資産全体の値動きにほぼほぼついていくことができると考えられます。

 

私の周りだとビットコイン7割、残りのTOP5暗号資産に3割投資するという富裕層が多いと感じます。

具体的な投資方法

暗号資産に投資するためには、まず日本の金融庁に登録している暗号資産取引所に口座を作る必要があります。無登録の海外の取引所などでも暗号資産に投資はできますが、取引所の破綻時に資産が保護されなかったり今後、税制的に不利になったりする可能性もあるので、日本の金融庁に登録しているちゃんとした取引所で投資するのがいいと思います。

 

口座は個人も法人もWebから簡単に作れます。必要書類に不備がなければ申込みから1週以内に口座開設が完了するでしょう。口座ができたら銀行から資金を入金し、暗号資産を選んで買付けを実行すれば投資完了です。

 

次ページ暗号資産投資の注意点

※本連載は、世古口俊介氏の著書『富裕層が実践する資産運用のすべて』(総合法令出版)より一部を抜粋・編集したものです。

富裕層が実践する資産運用のすべて

富裕層が実践する資産運用のすべて

世古口 俊介

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