「お得の武勇伝」を熱弁した結果…大反省
山本さんは、女性が喜びそうなレストランをチョイス。もちろん支払いも自分持ち前提でした。そのあたりの準備はぬかりなかったのですが、お互いの生活を話し合う中で、つい節約などの話を熱く語ってしまったのだといいます。
「『マックのポテトはアプリやアンケートで無料でもらえるから、買うものじゃない』とか、『ペットボトルの飲み物なんて、少なくとも5年以上買ってない』『コスメが必要なら、たくさんサンプルをもらえる方法がある』『人気商品をメルカリで売ると、けっこな副収入になる」とか。でも、最初は“すごいですね”って笑ってくれてたんですけど、言い過ぎたんですね。だんだん反応が薄くなって」
その後、LINEの返信が減り、ついには既読スルーに。山本さんは、SNSでつながっている節約好きの既婚女性にDMで相談してみたそうです。すると、すぐにこんな返信が返ってきました。
『ああ~やっちゃったね。私も自分は色々してるけど、男がケチなのは好きじゃないんだよね。“結婚したら家計のことを口うるさく言われそう”って思われちゃったのかも』
山本さんは思わず苦笑いしました。
「僕にとっては趣味みたいなものなので、理解してくれると嬉しいんですが、いきなりは引いちゃいますよね。完全に間違えました……」
山本さんにとって、ポイ活や節約は我慢ではなく、ゲームのような楽しみです。やれば得するし、効率よく生きてる実感がある。実益もあるし、達成感もある。でも、他人からは単なるケチな男に見えてしまう――。そんなジレンマがあるといいます。
「あの失敗を反省して、今は、ほどほどに伝えるようにしてます。最初はそんな感じがちょうどいいのかもしれません。得するのは好きですけど、婚活で損したくないですからね」
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