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高齢者が被害に遭わないようにするための対策
8050問題に悩む高齢者が悪質な業者に引っかからないようにするためには、どういう点に気を付ければよいのでしょうか。
まず、頼るべきは行政です。「役所の窓口は話は聞いてくれるが、具体的なアドバイスはしてくれない」という声を聞くこともあります。その結果、藁にも縋る思いで民間業者に頼り、法外な費用を支払ったあげく、なんの解決にもならず、最悪、子の命に関わる事態に至ったという悲惨な話を耳にすることは少なくありません。
しかし、行政が頼りにならないから民間に行く、と考える前に、行政の担当窓口、担当者と、とことん話し合うべきです。基本的に、行政のほうが民間業者よりも情報を持っているはずです。加えて民間業者は、営利目的であることにも留意しなくてはならないでしょう。
そしてなにより、問題を一人で、あるいは家庭内だけで抱え込まないようにすべきです。親戚や友人、地域の仲間など、第三者に意見や助けを求める努力をしてください。問題を一人で抱え込むと視野が狭くなり、悪質な業者はまさにそこにつけ込んでくるのです。
市川 巧
弁護士
貝坂通り法律事務所
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