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トランプ劇場と超富裕層課税 増税か、減税か――税制が映し出すアメリカの真実
奥村眞吾(著)+ゴールドオンライン(編集)
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SNS、クラウドファンディング…ツールを活用してスモールビジネスを始める方法
「ヒト、モノ、カネ」が経営の3要素であり、この3つで運営がまわっていくといわれていますが、実はカネがなくても起業はできます。起業時にカネがないならアイデアを出し、クラウドファンディングで集めればいいのです。
ラーメン店の開業なら、店先に暖簾を出せばお客さんが入ってきますが、ネットを基盤としたスモールビジネスは、お客さんを集めるところから始めなければなりません。
最も波及効果が期待できるSNSを使い、英会話スクールであればスクールについての情報を発信して、英会話を学びたい人たちを集めていくのです。
ホームページも、専門業者に依頼するお金や自分で制作するスキルがない場合も、アメブロなどのサービスを利用すれば、即日から無料でスタートできます(ただしAmebaPick以外のアフィリエイトは禁止など、一部制約があります)。
商品を販売するのでお店が欲しいというときは、空き店舗を持っている人を探す、店舗を持っているが売れる商品がないという人と組めばよいのです。これをジョイントベンチャーといって、どちらも得な、WIN―WINの関係を築くことができるはずです。
スモールビジネスを始める個人事業主であれば、法人の設立に比べて手続きも簡単で、近くの税務署に行って「個人事業の開業・廃業等届出書」を提出すれば完了です。税金の計算も簡単で、確定申告の際に青色申告すれば、最高65万円の特別控除が受けられます。特別控除を受けるには複式簿記で記帳し、損益計算書や貸借対照表を添付しなければなりませんが「マネーフォワード クラウド確定申告」のようなソフトを利用すれば、スムーズに終えることができます。開業手続きも簡単で、設立費用も発生せず、所得が少ない段階であれば税率も低いのですから、起業しない手はないと思います。
林 慎太郎
株式会社LIG 代表取締役
株式会社HAYASHI INTERNATIONAL 取締役会長
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