日本の漁業会社も裏金と所得を隠すために使った〈キプロス〉の銀行…ロシアとの深い関係が表面化した「取り付け騒ぎ」とは【国際税務のプロが解説】

日本の漁業会社も裏金と所得を隠すために使った〈キプロス〉の銀行…ロシアとの深い関係が表面化した「取り付け騒ぎ」とは【国際税務のプロが解説】
(※写真はイメージです/PIXTA)

ロシアに投資をする企業の多くが持ち株会社を設立しているキプロスは、タックスヘイブンであり、日本の漁業会社による所得隠しにも利用された過去があります。このようなキプロスはロシア・ウクライナ問題の影響を受けるのでしょうか。今回は、国際課税研究所首席研究員の矢内一好氏が、ロシアとキプロスの関係について解説します。

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