遺産5,000万円以下の家族が揉めやすい
今回は母の遺産を巡って姉妹の争いに発展してしまった山田さんの事例をお伝えしました。
2020年の司法統計によると、調停・審判となった事例の80%近くは遺産の金額が5,000万円以下で起きていることがわかります。相続は事前にしっかり対策しなければ「争族」に発展するリスクがあり、また、自分たちの人生においての資金計画を考えていないと大事な家族との関係性も壊してしまうこともあります。
相続対策は元気なうちに、そしてお金のことで家族間でこのようなトラブルにならぬよう、資金計画をしっかり立てていきましょう。
小川 洋平
FP相談ねっと
CFP
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