(※写真はイメージです/PIXTA)

東証プライム市場に上場している個別株式について、2024年7月4日(木)の騰落率ランキングをお伝えします。

〈東証プライム市場〉個別銘柄の値上がりトップ3

1位:ワールド〈3612〉……前日比+204円(+10.07%)

【売買材料】

決算銘柄。7月3日(水)取引時間終了後、25年2月期第1四半期(3~5月)の連結決算を発表。3~5月はECでの売り上げが好調で、最終利益は8月末時点の計画(通期の進捗率50%)に迫る水準と、堅調な業績が好感され買いを誘った模様。

 

2位:住友金属鉱山〈5713〉……前日比+378円(+7.70%)

【売買材料】

当日は特段個別材料見当たらず。非鉄株が軒並み買われている模様。一部メディアによると、中国経済に対する過度な警戒感が後退するなか、生成AI市場の拡大を背景とした電線需要の増大が銅市況の回復要因として意識されているとの報道あり。

 

3位:住友ファーマ〈4506〉……前日比+26円(+6.82%)

【売買材料】

当日は特段個別材料見当たらず。

〈東証プライム市場〉個別銘柄の値下がりワースト3

1位:アインホールディングス〈9627〉……前日比-567円(-9.26%)

【売買材料】

インテリア雑貨の小売業「Francfranc」の買収を発表。買収価格は500億円。株式譲渡日は8月20日(火)の予定。ただし、異業種であり、シナジー効果に対する不透明感も強いことから、負担増などを警戒する動きが先行している模様。

 

2位:霞ヶ関キャピタル〈3498〉……前日比-1,350円(-8.33%)

【売買材料】

当日は特段個別材料見当たらず。前日はストップ高をつけ、東証プライム値上がり率1位だった。

 

3位:川崎重工業〈7012〉……前日比-473円(-7.33%)

【売買材料】

日本経済新聞によると、7月3日(水)海上自衛隊の潜水艦を受注する川重が取引先企業との架空取引で裏金を捻出し、潜水艦乗組員らの物品購入代や飲食代を負担していた疑いがあることが分かった。川重と防衛省が同日発表した。とのこと。今後の業績への影響を懸念して売られた模様。

 

 

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