日経平均、一時300円近く下落も…“トヨタの好決算”で投資家心理改善→193.50円安の「36,160.66円」まで下げ幅縮める【2月6日の国内株式市場概況】

GGO編集部
日経平均、一時300円近く下落も…“トヨタの好決算”で投資家心理改善→193.50円安の「36,160.66円」まで下げ幅縮める【2月6日の国内株式市場概況】

2024年2月6日(火)の日経平均株価をはじめ、日経平均寄与度の上位と下位銘柄、業種別騰落ランキング、東証プライム市場に上場している個別株式の騰落率ランキングなどをお伝えします。

2月6日の日経平均株価は、昨日の米国株式が下落していたこともあり、日経平均株価は寄り付きから売りが優勢。前場に一時36,073円まで下落する場面もありました。ただ午後に入ると日経平均株価は下げ幅を縮め、前日比193.50円安の36,160.66円で取引を終えました。トヨタが2024年3月期の連結重利益見通しを上方修正したことで、投資家心理が改善したとみられています。日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がりが70銘柄、値下がりが154銘柄、変わらずが1銘柄。

 

日経平均株価の寄与度下位は、ダイキン工業〈6367〉、オムロン〈6645〉、ファーストリテイリング〈9983〉、KDDI〈9433〉、ファナック〈6954〉となり日経平均を押し下げた一方、寄与度上位は、アドバンテスト〈6857〉、東京エレクトロン〈8035〉、トヨタ自動車〈7203〉、レーザーテック〈6920〉、キッコーマン〈2801〉となりました。

 

また、東証プライム市場の売買高は19億1,100万株、売買代金は5兆0,274.08億円となり、前日と比べて増加。

 

業種別では、輸送用機器械、水産・農林業、パルプ・紙、証券業が上昇した一方、電気・ガス業、鉱業、銀行業、不動産業、石油・石炭製品などが下落しました。

 

東証プライム市場の個別銘柄の値上がり上位は、1位がデクセリアルズ〈4980〉で+700円(+15.74%)の5,146円、2位がアステリア〈3853〉で+73円(+12.46%)の659円、3位がブレインパッド〈3655〉で+137円(+12.20%)の1,260円となりました。

 

一方、値下がり下位は、1位がオムロン〈6645〉で-1,000円(-15.27%)の5,547円、2位が大平洋金属〈5541〉で-153円(-10.07%)の1,367円、3位が日本冶金工業〈5480〉で-445円(-9.53%)の4,225円で取引を終えました。

 

なお、年初来高値を更新したのは90銘柄、年初来安値を更新したのは13銘柄でした。

 

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