1ドル151円の「歴史的円安相場」はもうこない?…国際金融アナリストが〈当面の円安ピーク水準〉を予想 (※画像はイメージです/PIXTA)

1月の急激な円高から一転、2月以降は円安に転じるなど不安定な動きをみせる米ドル/円相場。かねてからこの値動きを予想していたマネックス証券・チーフFXコンサルタントの吉田恒氏は、米ドル/円の先行きについて「そろそろ、“円安の終わり”にも注意する必要がある」といいます。それはなぜか、また、直近の円安ピークの水準は具体的にどの程度なのか、詳しくみていきましょう。

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マネックス証券  チーフ・FXコンサルタント兼マネックス・ユニバーシティ FX学長

大手の投資情報ベンダーの編集長、社長などを歴任し、国際金融に関する情報発信の分野で活躍。 機関投資家に対するアナリストレポートを通じた情報発信はもとより、近年は一般投資家および金融機関行員向けに、金融リテラシーの向上を図るべく、「解りやすく役に立つ」事をコンセプトに精力的に講演、教育活動を行なっている。 2011年からマネースクエアが主催する投資教育プロジェクト「マネースクエア アカデミア」の学長を務めた。 書籍執筆、テレビ出演、講演等の実績も多数。

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連載国際金融アナリスト・吉田恒氏のマーケット分析

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