【注目の経済イベント】国内外で金融政策に修正の動き、各中銀の議論の内容に注目 (※写真はイメージです/PIXTA)

本連載は、三井住友DSアセットマネジメント株式会社が提供するデイリーマーケットレポートを転載したものです。

2023年1月の注目イベント

(注)2022年12月20日現在。日付は現地時間。(出所)各種報道等を基に三井住友DSアセットマネジメント作成
各国・地域の経済指標、金融政策決定会合等イベントの予定(2023年1月)(注)2022年12月20日現在。日付は現地時間。
(出所)各種報道等を基に三井住友DSアセットマネジメント作成

 

■2023年1月4日には、米連邦公開市場委員会(FOMC)の2022年12月開催分の議事要旨が公表されます。12月会合では利上げ幅がそれまでの0.75%から0.50%に縮小され、利上げペースが減速しました。また、同時に公表されたFOMC参加者が考える「政策金利水準の分布図(ドット・チャート)」は上方修正されました。足元では、雇用情勢は依然堅調であるものの、消費者物価指数(CPI)はピークアウトが見られてきており、こうした関連経済指標の動向とともに、前回FOMC会合では今後の利上げについてどのような議論が交わされたのか、注目されます。

 

■1月17日、18日には日銀の金融政策決定会合が開催されます。12月の会合では、市場の大方の予想外にこれまでの大規模な金融緩和が修正されたことにより、金融市場では利上げを織り込む動きも出始めています。1月の会合では金融政策の変更はないと見られます。12月会合後の金融市場の動向を受けて、黒田日銀総裁等の要人がどのような発言をするのか注目されます。

 

 

※当レポートの閲覧に当たっては【ご注意】をご参照ください(見当たらない場合は関連記事『【注目の経済イベント】国内外で金融政策に修正の動き、各中銀の議論の内容に注目』を参照)。

 

三井住友DSアセットマネジメント株式会社

 

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